ソーシャリアルの仲間の応援を一番感じるのは
書籍が書店の棚に並び始めたタイミングです。
ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術が昨日あたりから書店に並び始めて
みなさんの応援のおかげでとても幸せな気分に浸っております。
この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございます!
「書店で見つけました!」とFacebookでシェアしてくれます。
丸善のオアゾ店では出版社のラトルズさんに
手作りのPOPまで作成いただき、現在平積みされているそうです。
Anegoesの斎藤陽子さんが写真をあげてくださいました。
中には会社の受付に飾ってくれるなんて応援もありました!!
株式会社Willink Systemの渡部佳朗社長のお心遣いに感謝です!
渡部さんとはインドネシアからのご縁ですから
まだお会いしてから一ヶ月なのですが
ジャカルタで合宿した仲なので、もう何年もお付き合いしている感じがします。
毎日、ソーシャルメディアで応援の投稿を見るたびに、私はハッピーになれます!
仲間からの応援ほど嬉しいものはないかもしれません。
自分が嬉しいことは仲間も嬉しいはずですから
本が書き終わっら訳ですから、忙しいという口癖は封印して
これからは皆さんの応援にできるだけ時間を割きたいと思います。
昨日、女性起業家の卒サラ案内人朝日一惠さんのメルマガに
ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術の素晴らしい書評を掲載いただきました。
徳本昌大さんはスマホアプリを使うことでよい習慣をつくりだし、人生をどんどんよい方向に変えていて、とても すばらしいです。 徳本さんのブログを、毎日楽しみにしています。そこには、膨大なインプット量に支えられた良質のコンテンツが毎日書かれています。 その徳本さんの最新著書が、「仕事も人生もうまくいくiPhoneアプリ習慣術」です。いつも、徳本さんにおすすめのアプリを教えてもらい、そのたびにインストール しているのですが、どうも使いこなせていなかったのです。 iPhoneアプリの使い方を、よい習慣のヒントと結びつけて書かれているのがこの本です。 つまり、アプリを徹底的に使いこなすことで、よい習慣を身につけ、それで仕事もうまくいくし、人生もうまくいってしまう という大変欲張りな本です。
もうこれだけお褒めいただくと著者として嬉しい限りです。
朝日さんは何度も私のセミナーに参加いただいたのですが
いつも熱心に聞いていただけ、終わると必ず質問をされるので
私の中で彼女の印象がどんどん強くなっていき、いつの間にか友達になっていました。
彼女の行動力は凄まじく、わずか一年で強力な人脈を築かれました。
とにかく学んで良いと思ったことは
即行動に移されるのですから、成長力が全く違うのです。
会うたびに成長されていて、いつもキラキラ輝いています。
毎朝、更新される彼女のメルマガには日々の行動記録が書かれているのですが
そのパワーには脱帽で、毎朝、元気をここからいただいています。
その人気メルマガに書評をいただけたのは、本当に光栄です。
本の内容も上手に章単位でまとめていただきました!
Chapter1 仕事が捗るiPhoneアプリ
ビジネスパーソンが必要な、タスク管理、 情報収集、スケジュール管理、議事録、名刺管理について、12のヒントが 書かれています。
Chapter2 アウトプットの習慣化で人や情報を引き寄せる
3年半以上、ブログを毎日更新している徳本さんのノウハウが満載です。 なんと瞑想まで、iPhoneアプリを 活用しているのです。 直感的に行きたい場所を探すアプリや おいしい食事をする場所を探すアプリの 他に、日記、写真、お金の管理、 ダイエットなども含めて11のヒントが 書かれています。
Chapter3 夜の振り返りと明日に備える インプット
この章は、よい習慣のキモとも言える 部分です。 悪い習慣にもどらないためにどうしたら よいか、ご自身の経験が書かれています。 夜寝る前にすること、隙間時間にすること について9つのヒントが書かれています。
実は、朝日さんと出版前の夏頃にお会いして、フューチャーマッピングを行いました。
彼女のコンサルはワクワク感があり、私の未来のイメージがその時に決まりました。
私の頭の中に現れたのは、なんとハードボイルドの巨匠のレイモンド・チャンドラー!
今年の後半から人生が変わることが、このコンサルで見えたのです。
多分、インドネシアやドバイでのビジネスや電子書籍のプロジェクトを加速させたのも
朝日さんのフューチャーマッピングがあったからだと思います。
私は後発ブロガーですが、書くことに48歳で目覚めました。
今までは1日一本書けばよいと自分でルールを作っていましたが
これでは陣地は広がらず、先行者との距離は縮まりません。
朝日さんとのコンサルでレイモンド・チャンドラーがイメージできたことで
ブログを書く分量を1日2〜3本にアップしました。
このためにインプットの量もあげたのですが
これにより、5分の使い方が変わりました。
5分あれば読む!5分あれば書く!ことを習慣化できたのです。
そして、夏以降5分の隙間時間を使って、iPhoneアプリで書きあげたのが
新刊のiPhoneアプリ習慣術だったのです。
そういった意味ではこの本の仕掛け人の一人が朝日さんなのかもしれません。
朝日さん、いろいろありがとうございました!
そして、読者の皆さん、今日も読んでいただき、ありがとうございます。
ウジトモコさん、理央周さんとご一緒にセミナーを開催します。
12月2日にトリプル出版記念セミナーでコラボすることが決まりました。
内容は3部制で各人のテーマは以下になります。
■ウジトモコさん
「2015年のビジュアルトレンド予想と視覚マーケティング戦略入門」
■徳本昌大
「iPhoneアプリ習慣術に学ぶ2015年のタイムマネジメント&アウトプット術」
■理央 周氏
「中小企業・個人事業主の成功と失敗事例:なぜか売れるの公式と3つの戦略」
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