ソーシャルメディアで仲良くなった長友佑樹氏が新しい試みにチャレンジしています。
『アジア不動産情報センター|ARIC』を運営しているのです。
確実にリターンを得られたはずです。
投資の障害となっている「情報の不透明性」を解消すれば
まだまだアジアでの不動産投資で成功できるはずだと長友氏は言います。
日本人が豊かになるために、アジアの成長の一翼を担うためにも
アジアの不動産購入は投資の選択肢の一つになるはずです。
長友氏のビジネスは、実際の不動産を売買するのではなく公正中立を保つために
アジアの不動産情報に特化したポータルサイトの運営
記事の執筆、セミナーの開催などの業務に特化しています。
代表の長友氏はサンケイBizにアジア不動産投資の連載を持つなど
正しい情報発信することで業界の健全な発展を目指しています。
そこから日本ではなく、なぜアジアなのかがわかる言葉を見つけましたので
以下記事から引用します。
しかし、日本の不動産投資の先行きは、明るいとはいえない。総務省によると日本の人口は10年に1億2800万人だったが、30年には1億1600万人に減少し、そのうちの3分の1が65歳以上の高齢者となる。13年の空き家は820万戸と総住宅数全体の13.5%を占め、ますます増える。人口が減り、空き家が増えていけば供給過剰で不動産価格が下落していくのは明らかだ。そこでエイリックは、中小企業庁から12年度の「海外需要獲得型創業補助金」の採択を受け、正確な情報を届ける不動産情報メディアとして、アジア各国の物件情報や投資判断をサポートするサービスの提供を始めた。掲載物件データベースからエリアごとの独自の不動産相場情報を提供するなど、投資の障害となっている「情報の不透明性」や「予測困難性」を解消することで、情報不足を原因としたリスクを最小化できるような環境づくりを行っている。
この11月からはタイでの不動産ビジネスの経験が長い
アジア不動産のスペシャリストの田中圭介氏が
このプロジェクトに参加しています。
入社早々、タイ、ラオス、ミャンマー、カンボジアに飛び
現地の最新情報を仕入れてきたそうです。
先日、田中氏から帰国報告を聞きましたが、とにかく話が熱く面白いのです。
その田中氏が12月4日にセミナーを開催するそうです。
「ASEAN新興3か国(カンボジア、ミャンマー、ラオス)の可能性について」という
普段なかなか聞けないアジアの不動産マーケットの最新情報が
このセミナーでゲットできるはずです。
資料を一部拝見していますが、なぜこの三ヶ国がホットなのかがよくわかります。
セミナーの詳細はこちらをご覧ください。
長友佑樹氏、田中圭介氏とは今後もいろいろなコラボを考えていますので
時々このブログでもARICの活動についてご紹介したいと思います。
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