自分クレドを作ってみる!

昨日9月7日は
コンサルタントの野田宜成さん
FBのセミナーを行いました。

レギュラーでやっているセミナーなのですが
参加者の方が熱心、アクティブそして適応力がある方ばかりなので
お話しさせていただいていて、とても手応えを感じています。
ソーシャルメディア時代には今までのコミュニーケションだけではなく
新しいメディアを使ってみるなどの適合力はとても大事ですよね。
昨日からはFBグループを使って
実際にメンバー間で議論を始めたのですが
活発な議論が早くも行われて、講師としてもうれしい限りです。

さて、最近皆さんにお話ししている事なのですが
自分が何の専門家なのかを明確にして
リアルでもソーシャルでもわかりやすく自分を
説明する事が大事です。
競争する時代から選ばれる時代が現在だとすると
自分が何の専門家で、
どう社会の役に立つかを相手にお知らせしないと
誰からも思い出してもらえません。
ソーシャルおじさんもソーシャルおじさんになってから
みなさんに、より思い出せていただけるようになりました。
そんなお話をセミナーでしていたら
まとめ部分で
野田宜成さんから
「個人もクレドを作る事が好いです」
というアドバイスをいただきました。
リッツカールトンのクレドなどが有名ですが
早速ソーシャルおじさんも作ってみました。
短いですが紹介します。


「世界をワクワクさせるために
人と人とのマッチングを
ソーシャル&リアルで行なうのが
ソーシャルおじさん徳本です
。」


マッチングと変化&適合力で世の中を
少しでもよくできたらいいなというのがコンセプトです。


みなさんも自分クレドや肩書きを作られたら
面白くなるかもしれませんよ!

ソーシャルおじさんのFacebookページはこちらから
オルタナティブ・ブログ書き始めました。

この記事を書いた人
徳本

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数
iU 情報経営イノベーション専門職大学 特任教授 

■著書
「最強Appleフレームワーク」(時事通信)
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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