iPad2 ギャラクシーSⅡ

昨日4月28日に
東日本大震災で
発売が遅れていたiPad2が
リリースされました。

そして、そのAppleと
著作権で裁判沙汰になっている
韓国サムスンからは
ギャラクシーの後継機種が
リリースされました。
何と世界120カ国以上で
発売されるそうです。
韓国サムスンの
バイタリティーを
感じました。
Appleがサムスンを
ライバル視するのも
こ勢いでは当然かもしれません。
またサムスンはタブレットも
今年は700〜800万台の
売り上げ目標としているそうです。
Appleとサムスンが
スマホだけでなく
タブレットでも熾烈を極めそうです。

ところで、私はiPadと
ギャラクシー
両機種を使っているため
なんだか複雑です。

iPad2もギャラクシーSⅡも
欲しいのですが
初代モデルを
昨年買ったばかり。
買い換えるのには
余りにも早すぎます。
仕事柄両機種とも使って見たいのですが
お財布と相談して今回は
見送りムード。
本音は嫁の手前ですが!

バージョンアップのスピードも
企業競争の観点からは
当たり前の事ですが
ユーザーサイドから見ると
あまり刺激しないでよと言う
感じですかね。

でも、他の人が使っていると
羨ましくなるのが
Apple製品。
いつまで我慢できるでしょうか?
多分欲しくなって、
いつも通り直ぐ購入している事でしょうが!
皆さんあまり私に見せびらかせて、
刺激しないで下さいね。

この記事を書いた人
徳本

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数
iU 情報経営イノベーション専門職大学 特任教授 

■著書
「最強Appleフレームワーク」(時事通信)
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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