人間は毎日思考を続けていますが
たいていは昨日と同じようなことを考えています。
これでは、人生に変化が起こるわけはありません。
以前の私は毎日毎日その日に飲むお酒のことばかり考え、仕事をしていました。
退屈な日々を何十年も繰り返していました。
飲み仲間との狭い世界の中で
お酒にコントロールされた人生を送っていたのです。
当時の私はお酒にパワーを吸い取られ、生きる屍のようでした。
こんな風に飲んでいた時のことを思い出したのも理由があります。
スチュワート・ワイルドのスピリチュアル・マネーの以下の一節を読んだからです。
他人にやれと言われたことを片っ端からまじめにこなしていては、あなたのパワーは落ちる一方です。人生を自分でコントロールできていないという思いにつきまとわれるでしょう。ごく狭い世界に閉じこめられたまま、知り合いひとりひとりの顔色をうかがって暮らすはめになってしまいます。
人生で悲しいことは、自分の人生を自分で決められないことです。
お酒を飲んでいる時には、私はアルコールに依存したため
自分のやりたいことを何一つ実現できませんでした。
お酒以外でも、他人にコントロールされていては、面白い人生は送れません。
人の顔色をうかがってばかりでは、やがては疲れてしまいます。
結局、他者にコントロールされていては、面白い人生は送れないのです。
もし、人生を変えたいのなら、自分の思考を変えることからスタートしましょう。
自分の夢を書き出し、やりたいことをやってみるのです。
最初は周りの人が驚くかもしれませんし
離れていく人も出てくるかもしれません。
しかし、そういった仲間は本当の仲間ではないと思い
自分のやりたいことをやり続けましょう。
今までとは違う場所(ソーシャルや他のコミュニティ)から
新しい応援者が集まってくるはずです。
それよりは、思いきって自分らしい毎日を生きて、周囲のプレッシャーから解放されたほうが、ずっとよくありませんか?つまらない失敗をたくさんしたって、のびのび生きられるほうがいいと思いませんか?周囲がくれる助言は、もしかすると有益なアドバイスかもしれません。ただ、アドバイスを消化してあなた自身のものにすべきです。他人からせっつかれたので行動する、ではなく、あなたが望み、あなたの考えかたや生活スタイルにふさわしいと判断したから行動する、というかたちでなければいけません。自分を中心にすえて、自分がどんな人間であるかを見きわめ、現在の自分に満足すれば、世間のありきたりな運命とは違う道へと踏み出せます。
失敗しても、自分のやりたいことをやっていれば、解決策が見つかりますし
行動していれば、夢が実現しますから、諦めないことが重要です。
ただし、エゴやパーソナリティは、変化を嫌がります。感情的な面でも、「あえて変わる必要はないかな……」という気分になってきます。エゴやパーソナリティは現状にしがみつきがちなので、「現在の自分こそほんとうの自分なのだ」という感情を生み出すのです。けれども、現状にしがみついてばかりいると、状況が変化して崩れた場合、人生までがらがらと崩れかねません。
人は放っておくと、前日と同じ行動をしがちです。
しかし、変化をしなければ、やがては時代に取り残されて
気づいた時には、老人になっているかもしれません。
人生の前半戦は酒で失敗しがちでしたが
最近では、私も夢を描いて、新たなことにチャレンジできるようになりました。
4年前に書籍を出版して以来、紙や電子の書籍の出版が楽しくなってきました。
今年からは、ソーシャリアルで出会ったスペシャリストとの共著で
電子書籍をシリーズ化できるようになりました。
ワクワクして夢を語り、フラッグを立てれば
その旗の下に人が集まってきてくれます。
やりたいことをやり始めたおかげで、私の人生の後半戦は
とても楽しいものになったのです。
過去とは違うワクワクの人生を送るためには
思考を変えて新しいことにチャレンジすることがポイントになります。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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