書評

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目的のない読書は遊戯であって、読書ではない。 (エドワード・リットン)

目的のない読書は遊戯であって、読書ではない。(エドワード・リットン)何かを変えたいのなら、本を読むことが、最も手っ取り早い方法です。 古今東西の先人の知恵や体験をわずかな時間で学べます。 この知識や体験を行動に移すことが、実は結果をもたらす...
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オメガ6はなぜ体に悪いのか?オメガ3で血液をサラサラにしよう。

血液をドロドロにさせない方法を考えながら、私はダイエットをしていますが 最近気になっているのが、オメガ6という飽和脂肪酸です。運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割(森拓郎著)にはそのオメガ6の問題点が、わかりやすく整理されてい...
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あきらめない奴には、 誰も勝てないんだ。(ベーブ・ルース)

書籍アメリカの心の「失敗を恐れるな」というメッセージを 読むと勇気をもらえます。君はこれまでに 何度も失敗した。 きっと覚えては いないだろうが。 はじめて歩こうとしたあの時 君は転んでしまった。 はじめて泳ごうとしたあの時 君はおぼれそう...
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節約とダイエットの関係を学ぶ。節約の王道(林望著)の書評

以前読んだ節約の王道(林望著)にダイエットの記述があったことを 思い出し、早速アマゾンで購入し、再読してみました。 本書を読むことで、お金だけでなくカロリーも節約できることを学べます。著者の食事に対する考え方は徹底しています。ダイエットとは...
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あなたは「拡大視」型?それとも「過小評価」型? 人生の99%は思い込み―――支配された人生から脱却するための心理学(鈴木敏昭著)の書評

仕事での小さな失敗を「俺はやっぱり仕事ができない人間だ」と大げさにとらえるのが拡大視。自分の成功やファインプレーを評価しないのが、過小評価である。その一方で、他者に対してはいい点を大きく、悪い点を小さく考える。他者を認めて自分は謙虚に振る舞...
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他人の奴隷になるのはやめよう!自分の価値観で生きる方法。

他人の価値観で生きるという傾向は、ビジネスの世界でも顕著になっています。マーケティングによって「世間はこういうものを望んでいる」と結論づけ、それに沿って製品開発をする。それはまさしく、他人の価値観で生きようとすることです。ソニーを始めとする...
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発信しなきゃ始まらない!アメリカ流の考え方を学ぼう。

『「発信しなきゃ始まらない」とニューヨークで学んだ』という 渡辺直美さんの記事を女子SPAで読んだのですが、この考え方は素晴らしいですね。 アウトプットしなければ、始まらない!という彼女の考え方は このブログの考え方に近く、とても共感しまし...
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血管を強くするために、私が心がけている2つのこと。

血管力を鍛えることが話題になっています。 血管力とは血管がしなやか、かつその内壁がなめらかな状態を言います。 血液を体の隅々にスムーズに運べることが理想ですが  悪玉コレステロールが高い私は、この力が低そうです。 血管力を強くすることが、私...
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行動する恐怖感をなくせる一冊!毎日15分自分と向き合えば、「欲しい結果」がついてくる(池田潤著)の書評

行動するのが怖い人にオススメの一冊を見つけました。 毎日15分自分と向き合えば、「欲しい結果」がついてくる(池田潤著)が それなのですが、本書は自分に向き合うことの重要性を教えてくれます。 実は、私たちの多くは、厳しい現実から逃げています。...
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困難は良き師・友であり、社会は学校である。(スマイリー・ブラントン)

困難は良き師・友であり、社会は学校である。(スマイリー・ブラントン)数年間にわたり、中性脂肪とコレステロールの数値を放っておきましたが 50歳を過ぎたあたりから、この数値が気になり始めました。 体調は悪くないのですが、血管のリスクが高まり ...
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