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習慣化

自分の音楽を奏でないともったいない。メアリー・ケイ・アッシュの名言からインスパイアされたこと。

ほとんどの人は、自分の音楽を奏でることなく生き、そして、死んでいくのです。勇気を出して、奏でようとすることなく。(メアリー・ケイ・アッシュ)メアリーケイ化粧品の創業者のメアリー・ケイ・アッシュの言葉を読むと生きているうちに、行動したくなりま...
書評

不要なモノを切り捨てて、新しいスペースを作ろう。ドバイに行って、そんな気持ちが強くなった。

自分の人生にふさわしくないものがあれば(それが人間関係であれ、仕事であれ、形容詞であれ)、すっぱり切り捨てて、よりよい人生のためのスペースを作ろう。(アラン・フォックス) 昨日のブログで書評を書いたアメリカの老富豪が贈る超・処世訓の中で ア...
習慣化

アメリカの老富豪が贈る超・処世訓(アラン・フォックス著)の書評

私たちの頭の中には、「こうあるべき」という固定観念がはびこっている。いまの知識では、喫煙は健康に悪く、満腹になっても食べ続けるのはよくないが、つい最近までの知識では、喫煙は大人の証拠であり、飢えた中国人の子どもたちが少しでも食べられるように...
習慣化

幸福になるための3つの要素 エレーヌ・フォックスの脳科学は人格を変えられるか?の書評

人がほんとうの意味で幸福になれるのは次に述べる三つの要素があわさったときだけだということだ。ひとつ目は、ポジティブな感情や笑いを数多く経験すること。ふたつ目は、生きるのに積極的にとりくむこと。そして三つ目は、今日明日ではなくもっと長期的な視...
習慣化

外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術(山口周著)の書評

読書という行為は、自分の時間といくばくかのお金を投資することで人生における豊かさを回収するという投資行為です。カギになるのは、投入する時間と得られる豊かさのバランスです。これ以上時間を投入しても、追加で得られる豊かさは増えないと判断された時...
習慣化

アン・ラモットのひとつずつ、ひとつずつの書評

とにかく机に向かうこと。毎日、ほぼ同じ時間に机に向かう習慣をつけること。これで、無意識に創作スイッチをオンにする習慣が身につく。例えば毎朝9時とか毎晩10時に 、何があっても同じ時刻に机に向かう。タイプライターに紙を入れるか、パソコンに電源...
習慣化

瞑想が意志力を鍛える最善の方法かもしれない。スタンフォードの自分を変える教室(ケリー・マクゴニガル著)の書評

意志力とはつまり、この「やる力」「やらない力」「望む力」という3つの力を駆使して目標を達成する(そしてトラブルを回避する)力のことです。これから見ていくように、私たち人類は幸運にも、こうした能力を備えた脳を授かることができました。実際、この...
ブログ

運がいいとき、「なに」が起こっているのか?(石田久二著)の書評

「お金」「恋愛・結婚」「健康」「人間関係」「仕事・キャリア」「趣味・ライフワーク」の6つの部門について、「やるべきこと(問題解決)」と 「やりたいこと(願望実現)」を殴り書きしていくのだ。運がいいとき、「なに」が起こっているのか?(石田久二...
習慣化

恐怖は根拠のないマイナスの想像でしかない!5つの名言からやる気を引き出す方法

結局のところ、あなたの道をふさいでいるものは、心の中にあるためらい、不安と恐れだけなのだ。(ステファン・M・ポーラン) 自分の行動をためらわせているのは、実は、不安と怖れなのです。 新しいチャレンジをするときには、余計に恐怖感を感じます。 ...
習慣化

リチャード・カールソンの小さなことにくよくよしない88の方法の書評

実り多い人生にするためには、忍耐強くなることが必要だ。じつと待っていれば、必ずチャンスは訪れるし、解決策も思いつく。(リチャード・カールソン)  リチャード・カールソンが言うように 私たちは過去の体験を振り返ることで、逆境力を高められます。...
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