マーケティング

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習慣化

理央周氏のなぜ、お客様は「そっち」を買いたくなるのか?の書評

モノや情報があふれている世の中で、流行っているお店には何があるのでしょうか?常連のお客様は喜んで来店するものです。では、何に惹かれていつものお店に通い、自分の好きな商品を買い続けるのでしょうか?それは、ずばり「ブランド」です。(理央周)ブラ...
Instagram

相手の脳にしっかりと情報を伝えるための5つのメソッド

聞き手は、自分が他者に語っている姿を想像できるようなアイデアをより記憶する傾向にあるらしい。(マシュー・リバーマン) 仲間にメッセージを伝えるのに、難しいと感じる時がありますね。 ソーシャルメディア時代は、仲間に共感されることによって、情報...
習慣化

酒を飲まなくても、人生をワクワクにする方法。

振り返れば二十代に酒を驚くほどに飲んでいましたが、いまはすっかり飲まなくなりました。それは、僕の健康志向も大きいのでしょうが、時代が酒を求めなくなったことが、もっと大きいと思います。情報化時代に「ノミニケーション」は悪夢だ、と考えている人た...
書評

未来企業・ラックスペースの社員養成方法が素晴らしい!

誰かが何かの目的を掲げて旗を立てると、その旗の下にすぐさま大勢が集まって、みんなで力を合わせてそれを達成する。発起人は誰でもいいし、目的は仕事に関することでも、そうでないことでも何でもいい。(ラックスペース エクスペリエンス・デザイン部のハ...
習慣化

未来企業・ラックスペースのファナティカル経営を見習おう!

『楽しさ』というのは、人間ならみな持っている基本的な感情のひとつです。楽しさを共有すると親近感が生まれます。役職や年功ではなく、相手をひとりの人間として見ることができるようになるのです。すると、何か問題があった時に、すぐに自己弁護をしたり、...
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石塚しのぶ氏の未来企業は共に夢を見る-コア・バリュー経営の書評

私は、未来企業の条件は、「共に夢を見ること」だと思っています。それは第一に、働く人と共に夢を見ることです。未来企業は売上や利益を超える崇高な目標を掲げ、それに共感してくれる人を集めて、その人たちの協力を得ながら目標を達成していきます。(石塚...
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リチャード・テンプラーの「できる人のお金の増やし方」の書評

一つはっきりと断言できるのは 「ほぼすべてのお金持ちに共通する原則がある」ということだ。(リチャード・テンプラー)大好きなリチャード・テンプラーの新刊のできる人のお金の増やし方が リリースされたので、何回に分けてブログを書こうと思います。 ...
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ピーター・ドラッカーの名言とみらいチャレンジ

人間は「自分でなければできない」と錯覚していることが多すぎる。(ピーター・ドラッカー) ピーター・ドラッカーは、自分の力を過信するなと書いています。 一人の力だけで、大きなことを成し遂げられるわけがありません。 自分でなければできないという...
習慣化

和田秀樹氏の「おめでたい人」の思考は現実化するの書評

どんなときにも「おめでたさ」は、生き残るための最大の武器になる。(和田秀樹) 「おめでたい人」の思考は現実化するというタイトルに惹かれて 和田秀樹氏の本を久しぶりに読みました。 現代日本の閉塞状況を打破するために 自分たちの考え方と行動を今...
習慣化

本物のリーダーシップとは?部下の強みを組み合わせれば、組織を成長させられる!

これまで一度として、「私が上司の好きなところこは、彼が怒りまくるところ。それで彼がどれだけ私のことを気にかけてくれているかがわかった」「私は彼の短気なところが好きだ。いつも身構えていられるから」などという答えを聞いたことはない。ネガティブな...
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