時間術

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習慣化

この選択が未来をつくる(池田貴将著)の書評

ものごとには 「重要なもの」と 「重要に見えるもの」の 2つがあります。そして、私たちには、 「重要なもの」ではなく 「重要に見えるもの」を選択しやすいというクセがあります。取り組むとやったような気になり、それなりの達成感もある。しかし、選...
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チロトロピンは、未来を切り開くホルモン!!

励ましの基本は、褒めることだ。(小出義雄) PDFA習慣術の徳本昌大です。 そもそも人は怠け者で、やる気を継続するのにはパワーが要ります。 私は毎朝、鏡の前で笑顔をつくって 自分をほめながら夢を確認します。 自分で自分をほめると、朝から夢に...
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イライラを防止するシンプルな2つの方法。

脳細胞は、100回褒められた時の喜びよりも、1回非難された時の悲しみを刻み込むと言われています。こうしたネガティブな感情が強固な思考のパターンを作り出し、成功のための行動を起こすのを阻害してしまうのです。逆に成功へと導くための感情は、愛情や...
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1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート(永谷研一著)の書評

データを見ると、目標が高すぎたり、やることが多すぎたりする人は、たいてい途中で頓挫することが多いのです。気負いが空回りするのでしょう。逆に、行動を続けられる人は、淡々と簡単で小さなことを実践する人なのです。(永谷研一) PDFA習慣術の徳本...
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ハイディ・グラント・ハルバーソンの「やってのける」の書評

人は、将来、何かよくないことが起こると想像して不安になり、それに対処するための行動を取ろうとする。(ダニエル・ギルバート)困難を乗り越えなくてはならないという覚悟は、不安を生みます。そしてこの不安が、モチベーションを上げるのです。不安を感じ...
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目的のない生活は、飲酒や喫煙より悪い習慣だった??

目的のない生活、恐怖心、心配、怒り、嫉妬は、酒・タバコなどよりも大きな災害をもたらす習慣であります。わたしたちは、不愉快なことが起こるのをいつも止めるわけにはいきません。しかし、自己抑制の習慣をつくることはできます。(ヴェニス・ブッラドワー...
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PDFA習慣術と逆算手帳

実際、人生のプランを持っている人はとても少ないようです。仕事については締切りや目標が決められているからそれを守ろうとするのに、自分の人生のやりたいことには締切りも目標も設定していない人が多いのです。(コボリジュンコ) PDFA習慣術の徳本昌...
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逆算手帳で夢を叶える方法。緊急ではないが重要なことをスタートしよう!

最終的な夢や目標を実現するためには、その手前で細かく目標設定をし、一つひとつ叶えることで自身の成長を促すことが求められるのです。なおこの目標達成のためには、課題の重要性と緊急度を意識して取り組む必要があります。そうでなければ、目の前の「緊急...
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使える脳の鍛え方 成功する学習の科学(ピーター・ブラウン他著)の書評

楽に学んだことは砂に書いた文字のようなものであり、今日は憶えていても明日には忘れてしまう。本当に学べているかどうか判断するのはむずかしい。なかなかうまくいかず、目に見えて上達しないときには、成果がすぐに出る方法に引かれるものだが、そうした方...
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人生を今すぐ変えるためのブライアン・トレーシーの7つの質問

現状に満足していないのなら、新しい選択をして実現に向けて活動しはじめればいいのだ。いつも「理想の状態にする」よう心がけよう。プライベートでいちばん幸福だったときや、仕事で何もかもうまくいって生産性が高かったときを思い出そう。そして将来、それ...
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