SOUL RESET 魂の再起動(高城剛著)の書評

習慣化

なによりモノを減らすと、思った以上に心の垢のようなものが取れてスッキリするのです。(高城剛)

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まずは自分と向き合う時間をとれということですね。簡単な方法ではさっき言っていた、瞑想用の音楽をiPodで聞きながら歩く、でもいいと思いますよ。まわりの情報を遮断してひたすら歩く。

SOUL RESET 魂の再起動高城剛著)を読んでいるのですが
自分の体や心や魂を大切にしないと、人は幸せになれないことを痛感しました。
モノを持ち過ぎれば、モノに脳を支配され、気持ちはすっきりしません。
自分と向き合う時間を持つことが重要で
それを邪魔するモノや情報の過剰摂取は意味がないという高城氏の指摘が刺さりました
周りの情報を遮断することはわれわれ現代人には、勇気が要るかもしれませんが
まずは、自分の時間を見直してみるのです。

1日に5分でもよいので、自分と向き合う時間を持つことで
人生は変わり始めると高城氏はいいます。
嫌な人に時間を割くのをやめたり、TVなどの無駄な時間を減らして
ほんの数分でもよいので、自分という大切な存在に時間を使ってみましょう。

何かに集中したり、無心にひとつのことに打ち込めるようになると
自分と向き合え、瞑想と同じ効果を得られます。
ニューヨークで流行っているという編み物や
日本の華道や書道は所作の中にリズムがあり、精神をクリアにしてくれます。
リズム運動によって、幸せホルモンのセロトニンが分泌されることもわかってきました。
集中すること、体を動かすことで、私たちは幸せになれるのです。

「デジタル一辺倒だったが体と心を鍛えることで、直感力が高まった」と高城氏はいいます。
モノや情報を断捨離し、自分との対話の時間を持つことで
直感が鋭くなり、よい判断ができるようになります。

私もモノや情報に費やす時間を減らし、瞑想やウォーキングを習慣にすることで
自分を変えることができました。
モノや食べ物に支配されなくなると本当に迷いがなくなるのです。
グルテンフリーの生活を始めたり、モノを減らすことで
感覚がシャープになり、見える世界が一変します。

自分との対話が必要なときには、私は神社に立ち寄ります。
都内にいても、神社にお参りすると厳かな気持ちになれます。
緑の中で深呼吸をするだけで、気持ちを一瞬でよい方向に持っていけます。
神様に感謝するだけで、イライラを鎮められのです。

神社という「気」のよい場所での深呼吸を習慣にするだけで
私たちは自分の感情をコントロールできるようになります。
神社という空間が、自分をニュートラルにしてくれるのです。

街を歩いているときに神社が目に入ったら、お参りしてみてください。
ほんの数分、時間を作り出すだけで、煮詰まった状態から元に戻れます。
何かにとらわれている自分に気づき、よい解決策が見つかるようになります。
相手との関係を悩んでいるときに、感謝の言葉をつぶやくだけで
ネガティブな気持ちを減らせます。

ほんのすこし行動を変えるだけで、見える景色が変わります。
視点を変えるだけで、自分の間違いに気づけるのです。
神社で感謝の言葉をつぶやくだけで、私は自分を救えるようになったのです。

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