広告不況の今こそ、町に出よう!考えよう!

昨年のリーマンショック以前も広告業界は構造不況で、厳しい環境にあったが、今年になって状況はより悪化してきた気がする。銀座4丁目のビル看板も、空きが目立ったままだし、電車に乗れば、自社広告のオンパレード。新聞も日に日にページ数が減り、クライアントも小粒な通販銘柄がメジャーになってきた。本日開幕の幕張のCEATECHも出展企業が大幅に減少しているし、2年に一回開催のモーターショーに至っては、外資メーカーがスルーすると言う恐ろしい状況だ。
そんな中、元気な会社や情報を捜すことが、広告会社の営業のミッションだが、ヒントは幾つかある。未来はどうなるか?時代が何を求めているか?ユーザーの財布が固い時代にも、マーケティングがしっかりしていれば、売れる商品やサービスもある。
ユニクロやニトリも10年前には広告会社が積極的に相手にしていたクライアントではなかった。寺山修二ではないが、町にでてヒントを捜しクライアントに提案できるネタを捜そう。現在はそれ以外にTwitterやWEBもある。それらのツールを使って、自ら情報発信することも可能な時代だ。コミュニケーション力をアップして、選ばれる広告会社の営業マンになろう!

この記事を書いた人
徳本昌大

 
●複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。

●多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。

●著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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