節電→昭和的生活でコミュニケーションチャンスが増えるかも!

昨晩の3/14から計画停電が実施されました。
いろいろ批判はありますが、
大地震という天災の前で起こった現実を
冷静に受けいれざるを得ません。

しばらくは、停電との闘いですが
私たちにやれるのは節電です。
少しでも停電のエリアを狭くしたり
時間を短くするなどが
皆さんの互助で可能となります。

以下節電について考えたら
結構昭和的アプローチだなと言う感じです。

■早寝早起きの実践!
■銭湯に行く。
■家族が同じ部屋で過ごす。 家族団らんですね。
■エレベーター、エスカレーターは使わない。
■こまめに照明は切る。
■暖房温度は下げましょう!ウオームビズの実践。
■TVはUSTREAMで見る。
■TVではなく、ラジオにする。
■電気毛布はやめて、湯たんぽにする。

しかし、便利な生活には本当に電気が活躍しているんですね。
昭和的生活をしばらく続けると
家族と近所の方と
コミュニケーションするチャンスが増えそうです。

この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
IoT、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数 

■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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