千産千消ということで流山おおたかの森のマルシェに出かけてきました。

東日本大震災以来
千葉の野菜などにも風評被害が広がっています。
今日5月4日は
流山おおたかの森の広場で開催されている
マルシェに出かけでみました。
千葉県内から農家の方やお花屋さんパン屋さんなどが
集まって駅前に市場ができました。
千葉の野菜などを買おうと思い
娘たちと自転車をこいで
エコにマルシェに出かけてみました。

普段は何もない流山おおたかの森の駅前広場が
ヨーロッパの市場のようで
にぎやかです。

 かわいいコーヒー屋さん
「山猫屋珈琲店」で
アイスコーヒーを飲みました。
一杯200円でお店の方の
笑顔とコーヒーをいただけて
マルシェに来てハッピーです!

マルシェの中はきれいなお花で飾られています。
流山市井崎市長の方針で
「都会から一番近い森の街」をコンセプトに
町づくりが進められています。
グリーンに囲まれた生活は
子育てに最適です。
ただし、お店が少ないのが少し難点です。
今日のようなマルシェが
毎週開催されれば
流山での生活がもっともっと楽しくなります。

千葉県からも流山市や白子町などが参加して
千葉の野菜や魚を販売していましたので
千産千消ということで
地元のほうれん草やパンなどを買ってみました。

また、流山市の姉妹都市の相馬市の方もブースを出して
海苔などの特産品を販売していました。
相馬の方々の元気な笑顔を拝見して
こちらも元気になりました。

この記事を書いた人
徳本

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数
iU 情報経営イノベーション専門職大学 特任教授 

■著書
「最強Appleフレームワーク」(時事通信)
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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