夏休みに読むべき4冊の書籍

この夏に、私が読んで面白かった書籍で再読したいと思った4冊を
今日は簡単にご紹介します。

今回はマーケティッグ関連本と歴史の長編小説をセレクトしてみました。
夏休みと言えば、時間が比較的あるので
少しいつもと趣向を変えて、長編小説も選んでみました。

宮城谷昌光氏の小説は重耳の時代から読み続けているのですが
呉越春秋 湖底の城は巻を重ねるごとに面白くなってきています。
楚の国から亡命した伍子胥の新しい解釈は新鮮で
今後の展開が楽しみです。
また、同じく宮城谷作品ですが、こちらは珍しく日本史
それも、徳川家康の先祖の三河の松平家の攻防を描いた
風は山河よりも戦国以前の今まで光が当たらなかった武士達の活躍の
描き方が刺激的で、歴史の深さと戦国武将の系譜が楽しめます。

次の一冊は、今から40年後程先の未来を予測した
2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測するです。
イギリスの雑誌「エコノミスト」の近未来予測ですが
科学、政治、人口、経済、女性、などの20の分野で
2050年までの世界の変化を私たちに知らしめてくれています。
実際の未来は、どうなるかはわかりませんが
執筆者が数字を示しながら示すあ予測には、確かに説得力があります。
2050年と現在が確実に繋がっていることがよくわかります。
2050年の日本の平均年齢はなんと57.2歳!
今の高齢社会が更に確実に進んでいるのです。
(日本人としてはとてもショッキングで悲しい予測ですが!)
また、高齢と肥満化が世界的な趨勢になるという予測など
未来の宝物が健康になるというのも
アメリカなどの先進国を見ていると納得です。

そして、最後の一冊はセス・ゴーディン
新刊 トライブ 新しい“組織”の未来形です。
ヒエラルキー型の組織が減少して
今後はリーダーを中心にメンバー同士がゆるやかにつながる「トライブ」
世界の様々な場所で登場し、主流になると書かれています。
ソーシャルメディア時代は興味関心領域が同じ人間が集まり
実際、私の周りでも数多くの「トライブ」を形成されています。
このセス・ゴーディンの新刊を読んで
世の中を変える「トライブ」を作りだし
新たなるリーダーの一歩を踏み出したくなりました!

キーマンズネットの新連載です。(7月30日更新)
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この記事を書いた人
徳本昌大

 
●複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。

●多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。

●著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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