台風のスタバで魯迅の名言からライフハックを考える。

ブログ

今日は台風で天気がすごいですね。
13時からTHE SPM DAYというイベントでお話をさせていただくために
神田のスタバで今このブログを書いています。
ソーシャルおじさんでもある友人の内野良昭さんのお招きで
iPadやデバイスの専門家の方々の前で
僭越ながらソーシャルメディアの活用法についてのお話をさせていただきます。

さて、台風ということもあり今日は移動に車を使ったのですが
余裕を見て、早く出た結果開始一時間以上前にスタバにつきました。
そこでチェックしていた野田宜成さんのメルマガでよい言葉を見つけました。
小説家の魯迅の言葉なのですが、ここをスタートに今日は
ライフハックについての雑感を書いてみたいと思います。

 『天才なんかあるものか。
僕は他人がコーヒーを飲んでいる時間に仕事をしただけだ』
これが魯迅の時代の考えであるならば
現代の我々には様々な武器がありますから
コーヒーを飲む時間でもクリエイティブなことが行えます。
『天才なんかあるものか。
僕はコーヒーを飲んでいる時間に仕事をしただけだ』と言い換えれば
ライフハッカーのモチベーションは上がるかもしれません。

今はスタバにはWi-Fiもありますし、店舗によっては電源もあります。
Macを持って街に出て、スタバに寄ればそこが仕事のスペースになります。
また、私のような怠け者には人の視線が役に立ちます。
先日もLifehackerの記事で紹介されていたのですが
 『カフェで仕事がはかどる理由のひとつは「他人の目が気になるから」だった』
いう記事にとても共感しました。
その中で紹介されている言葉は多くの人に当てはまるのではないでしょうか?
以下記事から引用します。

 …公共の場で一人になると、「やることが無い」という恐怖心を感じます。公共の場にいて、仕事が無いように見える場合は、社会不適合者のように見えるかもしれません。カフェでは、コーヒーを飲んでいればいいですが、何もせずにうろうろしていたら店員に間違いなく怪しまれます。したがって、カフェの常連客というのは 忙しそうに見えるようにもしているのです。何もしていない状態というのは、公共の場では特に、社会的にかなり恐れられているので、私たちはそこに居ても大丈夫なように、わかりやすく何かをするようにします。

確かにカフェでぼーっとしているのは
なんだか現代人にとっては恥ずかしいことなのかもしれません。
私もカフェを使う理由を考えてみましたが、過去を思い出してみると
確かに他者の視線がポイントになっていました。
今の私はカフェで仕事をするのが、最早当たり前になっていますが
昔(学生時代)は人に見られているという理由でカフェや図書館で
勉強したな〜という記憶が蘇ってきました。

今はiPhoneや多くのデバイスがありますから、カフェでの勉強や仕事も可能です。
人の目がレバレッジになり、ビジネスや勉強がはかどるなら
それも武器にして、スタバで仕事をするのもよいかもしれません。
カフェの雑音は確かに、私にとっても心地よく、仕事をはかどらせてくれます。
(特に執筆には向いているようです。)
天才魯迅とは比べものにはなりませんが
いつでも、どこでも創造的な時間を過ごすために
今後もカフェやデバイスを使い倒したいと思います。

最後にその魯迅の名言をもうひとつ紹介して、このブログを終わります。
 「鉄は使わないと錆びる。澱んだ水は濁る、 寒さには凍結する。
同じように、活動の停止は精神の活力を喪失させる」

キーマンズネットのFB記事連載です。(4月22日更新)

 
PHOTO CREDIT

Loading Facebook Comments ...

コメント