エミール・クーエに学ぶ、脳をコントロールする方法

習慣化

エミール・クーエをご存知でしょうか?
彼は最も有名な薬剤師の一人で、自己暗示の可能性を広げた人物です。
暗示で心と体を癒しなさい!などを著し
自己啓発作家のノーマン・ヴィンセント・ピールなどに
多大な影響を及ぼしました。
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クーエはクエイズムとも呼ばれる自己暗示法の創始者で
当時は大病であったリウマチ、結核、そして癌患者までを
シンプルな暗示一つで治していったのです。

クーエの考えた患者が自分で治せる精神療法
とても簡単でこれを習慣化すれば、効果が現れます。
朝目覚めたときと就寝前に「簡単にできる」など
ポジティブな言葉を発するだけでよいのです。

「日々、あらゆる面で、私はますます良くなってゆく」という言葉を、毎日自分に言い聞かせていれば、本当にあらゆることが良くなっていく。

フランスのエミール・クーエはただの薬剤師でしたが
この精神療法を見つけたことで、歴史に名前を残しました。
期限が切れた薬を渡した患者が、病気を治したという事実から
自己暗示の法則を見つけていくのです。
期限切れの薬を服用しても病気が治るのは
薬が効果があるという思い込みからなのだとクーエは考えるようになります。

そして、「日々、あらゆる面で、私はますます良くなってゆく」という言葉を
毎日 数十回、繰り返す治療法を多くの患者に試していきます。
実際に、この暗示だけでさまざまな病気が治っていったそうです。
正に、病は気からなのです。
病気が治ると決めて、日々それを繰り返すことで
大病までもが治るのなら、これを応用することで
人生の可能性は広がるはずです。

昨日のブログにも書きましたが、言葉や思考法を変えることで
世の中の見える景色は激変します。
思い込みを変えるだけで、病気だけでなく、自分の未来も変えられるのです。
まずは、今日からあネガティブな言葉を使うのはやめましょう。

「むずかしい」「私にはできない」という言葉を、あなたの語彙から消しなさい。

また、クーエは困難だと思われることも考えを変えることで、達成可能だと以下の様に言っています。

人間のできることなら何だってできるという気になれば、たとえどんな困難にあっても、いつかは必ず目標を達成できる。これと反対に、ごく単純な事柄でさえ、自分にはとても無理だと思い込めば、たかだかモグラの積み上げた土くれに過ぎぬものが、目もくらむような高山に見える。

まずは、クーエの自己暗示をモデリングしてみましょう!
「毎日毎日、あらゆる面で、私はどんどん良くなっている!」と朝晩つぶやいていましょう。
最近、私は、朝起きた時にこの言葉を鏡の前で言うようにしています。

クーエに影響を受けたノーマン・ビンセント・ピールの言葉を最後に紹介します。
思考法を変えることで、世界は本当にポジティブにできるのです。

自分の考え方を変えなさい。そうすれば世界が変わる。(ノーマン・ビンセント・ピール)

今日も読んでいただき、ありがとうございます。
  
photo credit: sylvar via photopin cc

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