毎朝目覚めると5分間の瞑想から一日をスタートします。
そして、呼吸を整えながら、目を開くと、目覚めたことに感謝できるのです。
この5分間を持つことで、脳を空にし、体を軽くできます。
布団の中で重かった体も軽くなり、緊張がほぐれて、やる気になるのです。
その後、自分のブログを書くためにインプットをスタートします。
オーディオブックやラジオをiPhoneで聴く場合は耳に感謝します。
本を読むためには、紙の書籍やKindleが私の常識だったのですが
耳から言葉を聴くことで、目で文字を追うより、イメージがしやすくなりました。
KikuPayerの耳からの読書体験によって、新たな気づきを得られるようになったのです。
目で読む場合には、飛ばし読みをしたり
他の雑念から集中できないことが多かったのですが
耳で真剣に聴くことで、本との新しい対話ができるようになりました。
集中することで、今まで気づかなかった言葉や著者のメッセージに触れられるのです。
耳から入ってきた言葉を脳でダイレクトに受け取ることで
そこからイメージが浮かび、新たな思考が始まるのです。
耳で聴くことで著者の言葉がより刺さるようにもなります。
気になったフレーズはアプリで何度もリフレインでき、記憶に残せます。
また、付箋も貼れるので、聞き直したいときにもそのフレーズがすぐに見つけられます。
耳から情報をインプットすることで
目での読書より書籍を自分ゴト化ができ、スピーディに行動に移せるようになります。
耳からの読書は目を使わなくてもできるので、環境を選びません。
散歩中や混んでいる電車でも読書ができるのです。
車での移動中や家事などの隙間時間に耳から情報をインプットできれば
今まで以上に生産性をアップできます。
目からのインプットは私の場合は物理的にこれ以上増やせないので
耳からの読書を心がけることで、インプットの最大化を図ろうと思います。
また、時間を効率的に使うための倍速再生が可能です。
ワンタッチで5秒単位、30秒単位の早送りや巻き戻しができたり
お気に入り部分のリピートもできますから
覚えておきたいフレーズがあれば、何度も再生して記憶しましょう。
電子書籍の購入は日本最大のオーディオブック配信サービスのFeBeからが可能です。
マーケティングや習慣術のビジネス書も充実していますから
ぜひ、 FeBeのサイトをチェックください。
アプリを開いたらFeBeで購入した書籍をダウンロードすれば
すぐに隙間時間で耳からの読書をスタートできます。
私は何度も読んだ名著を購入し、耳から過去の読書を追体験しています。
今回、マイケル・ボルタックの
1063人の収入を60日間で41%アップさせた 人を動かす技術や
コヴィー博士の完訳 7つの習慣 人格主義の回復など過去に読んだ書籍を聴くことで
新たな発見や気づきをもらえ、やる気をチャージできました。
KikuPayerの耳からの読書を習慣化すれば、間違いなく生産性はアップします!
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