流山市の福島県相馬市への支援に少しだけ参加してみた。

今回の大地震の被害地域で
メディアに取り上げられないエリアがあります。
福島県相馬市も正にそれに当てはまります。

その相馬市は私が住んでいる流山市の姉妹都市にあたり
流山市は積極的に支援活動を行っています。

続々と市の職員が現地に赴いていているなか
流山市の相馬市への支援物資援助のサイト
流山市長の井崎さんのtwitterで見つけ
早速、支援物資を届けてきました。

まずはサイトを見て必要なものを
家のストックから子供と一緒に探してみました。
子供の薬という項目があり
冷えピタや市販の風邪薬なども
食品や軍手などにプラスしてみました。

会場は流山市のコミュニティプラザ。
自動車を使うのもなんなので
娘と自転車で行ってきました。

受付で名前と住所等と支援物資を書き込み
物資を手渡せば終了。

ボランティアの方に伺うと
水や市販の医薬品がまだまだ足りないとのこと。

流山市民のかた、ぜひご参加ください。

○ 受け入れ場所
  コミュニティプラザ
  住所:流山市大畔25−17 ℡04−7155−5701

○ 受け入れ日・時間
  3月19日(土)〜3月31日(木)まで
  9時〜17時

また、義援金も受け付けています。

○ 振込先口座番号:千葉銀行 流山支店(普通)3318359
流山市役所 相馬市災害義援金

この記事を書いた人
徳本

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数
iU 情報経営イノベーション専門職大学 特任教授 

■著書
「最強Appleフレームワーク」(時事通信)
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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