わくわく様 野田宜成さんとご一緒して「大人の勉強法」について教えていただきました。

「徳本昌大のビジネス得本」の今週のゲストは元船井総研のコンサルタント野田宣成さん

でした。野田さんはいつもニコニコで、わくわく様がキャッチフレーズです。
昨日の番組でわくわく様って何ですかと質問してみました。

そうすると野田さんの答えは!

「お疲れさまだと疲れそう、わくわく様だと元気がでますよね」と言うポジティブな答え。
昨日の番組でも相当元気をいただきました。下の写真の右側が野田さんです。(バックのグリーンはクロマキー合成用のスクリーンです。)

野田さんとクロマキーの前でツーショット
合成された映像をチェックするモニター

野田さんは、今までに4500人以上の社長に会ってこられた辣腕コンサルタント。
野田さん曰く、成長し続ける会社の社長には共通点があるそうです。
どんな会社でも3年ぐらいは、なんとか行くそうです。
しかし、3年が会社の分岐点。
3年以上会社が続く秘訣とは??

答え!!
社長が数字に適当な会社は駄目だそうです。
社長に会社の売り上げや利益を質問しても、
アバウトな答えをする社長の会社は
長続きしないそうです。これは面白いですね!

自分の会社の経営者をチェックするときや、取引先と仕事をするときに
これなら直ぐに確認出来ますね!!

それ以外にも番組では、野田さんが得意な「数値力」と「大人の勉強法」について
教えていただきました。
詳細はこちらの番組 「徳本昌大のビジネス得本」 
でご確認ください。

あと毎朝届く野田さんのメルマガとても面白いです。
ワクワクしながら、朝の通勤時に私は読ませていただいています。
登録は空メールを野田さんのアドレス noda@star7.jp に送ってください。

この記事を書いた人
徳本

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数
iU 情報経営イノベーション専門職大学 特任教授 

■著書
「最強Appleフレームワーク」(時事通信)
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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