書評

スポンサーリンク
習慣化

今日よりも明日をわずかでもよくするための読書術!塚越寛氏の言葉からインスパイアされたこと。

あまりにも遠い未来だと感じられたら、途中で嫌になってあきらめてしまう可能性が高まります。せっかく素晴らしい夢を持っていても、投げ出してしまったら元も子もありません。そこで、遠い未来の夢はいったん心の倉庫にしまっておいて、まずは充実した「今日...
習慣化

ロックスターになりたければ、ロックスターのように振る舞え!KISSジーン・シモンズのミー・インクの書評

ロックスターのように見えて、ロックスターのように振る舞っていれば、運がよければ本物のロックスターになれるかもしれない。「成功するまで、成功者になりきれ」ということわざもある。(ジーン・シモンズ) なりきること、モデリングすることが成功するた...
習慣化

今やっていること以外にカネを稼ぐ方法を知らないとしたらそれは危険だ。(ジーン・シモンズ)

私は何だってできないことはないという信念がある。私はよく「あんたにそんなことは無理だ。あんたはただのミュ ージシャンなんだから」と言われた。確かに、「ただのミュージシャン」だったこともある。初めてCEOになる人が必ずしも 「全うな資格」を持...
習慣化

KISSのジーン・シモンズと「儲ける」という言葉から、ファンマーケティングを学ぶ。

KISSはロックバンドもブランドにすることができると示したパイオニアだ。ブランド化によって収入源を拡大することができた。グッズの販売も自分たちでコントロールしていたので中間搾取にも遭わなかった。アルバムにはグッズの注文用紙を同封した。(ジー...
書評

健康で普通の生活を送れることが素晴らしい!

それから闘病生活が三年間続きました。入院中、屋外を歩く人を見ただけで、それができなかった私は「外を歩けるのは幸せなことなんだ」と気づきました。以来、健康であることの大切さ、生きていることのありがたさを身にしみて感じ続けています。ましてや元気...
習慣化

語彙力こそが教養である(齋藤孝著)の書評

情報量や網羅性で勝負できるインターネットと違い、本の価値や重要性は 「著者性」または 「作家性」にあります。ただの情報の集まりではなく、著者の価値観や世界観をとおして世界を見ることができ、読者に新しい思考の切り口が提案される。ファクト(事実...
習慣化

体験を人に伝えることで幸せになれる法則を見つけた!「セミナー講師の教科書」(立石剛著)の書評

「体験」は誰もが固有にもっているものです。あなたがこれまで体験したことは、すべてオリジナル。つまり、あなただけにしか語れないことがあり、あなただからこそ救える人が必ずいるということです。そして、その体験とは、けっして特別な体験である必要はあ...
習慣化

運を引き寄せるためのシンプルな二つのルール

日頃から「運がいい」とか「運が悪い」という言葉をよく耳にします。しかし私自身は、「運」は誰にでも平等に天から降ってきているものと考えます。つまり運というものは、単純に「いいか、悪いか」でとらえるべきではなく 、本人が 「つかめるか、つかめな...
習慣化

当たり前という感情をコントールして、感謝にフォーカスしよう!

日常生活の中で、私たちはつい感謝の気持ちを忘れそうになります。感謝を忘れないためには、何事も 「当たり前」だと思わな日常生活の中で、私たちはつい感謝の気持ちを忘れそうになります。感謝を忘れないためには 、何事も 「当たり前」だと思わないこと...
習慣化

100年カレンダーで、今の自分を見つめ直そう!

人生も、旅行と同じく「時間が限られて」います。ところが私たちは、いつかは人生が終わるという厳然たる事実を忘れがちです。忘れたうえに、ダラダラと過ごして時間を無駄にしてしまったり、自分の潜在能力をフルに発揮せずに手を抜いてしまったりします。こ...
スポンサーリンク