生産性向上

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書評

脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住(本田直之著)の書評

これからの時代、自分のオリジナリティやブランドを持っていることが重要になりますし、そういう人はどこでも生きていくことができます。もちろん、ベースになる高い能力は必要です。能力がある人が地域に移住することで、より能力が高まる。しかも、おもしろ...
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50代からの人生を間違いなく明るくする平澤興の名言! 生きよう今日も喜んで(平澤興著)の書評

年とともに何を見ても面白く、何をしても楽しくなるのがほんとうである。人生を楽しいものにすることが大事である。 (平澤興)生きよう今日も喜んで(平澤興著)を再読していますが この本は、50代以降の方々にぜひ、読んでいただきたい一冊です。 明治...
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マグロ漁船ではなぜ人を褒めるのか?褒め上手になるための7つのポイント

成果も出ていないのに、ほめられるかって?ほめないから、成果が出ないのだ。(トム・ピーターズ) 「ほめる」ということは、「あなたは私にとって、とても大切な存在なのです」というメッセージを、相手に送ることなのである。 相手も、そんなあなたを認め...
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ほとんどの失敗は1年も経てば、覚えていない。

人生は失敗の連続だ。とにかくやることが多すぎて、失敗を避けてすべて完璧にこなすことなどしていられない。(リチャード・カールソン) 毎日毎日、良いことが起こるとは限りません。 逆に、人生には失敗がつきもので、完璧に暮らすことなど不可能です。 ...
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世界が一瞬で変わる 潜在意識の使い方(石山喜章著)の書評

コミュニケーションが大事だと世の中的には、さんざん言われていますが 実は、私たちはコミュニケーションの知識、技術を習っていないのです。 そんな方には、世界が一瞬で変わる 潜在意識の使い方(石山喜章著)がおすすめです。 コミュニケーションが苦...
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アウトプットとインプットの両立がなぜ必要なのか? 読書ブログを書く方法

インプットするだけでは、ただの自己満足にすぎません。いかにアウトプットするかが勝負なのです。(本田直之)今から10年前まで、私の読書スタイルはインプットオンリーでした。 読んだら、読みっぱなしでもったいないことをしていました。9年前に断酒を...
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旅するこで、視野の狭さをぶち壊そう!

旅することは、先入観や頑固な偏見、視野の狭さをぶち壊してくれる。人や物に対する広く、健全で、慈悲深い考え方は、地球の隅っこで一生ぼんやりと暮らしているだけでは得ることができないのだ。(マーク・トウェイン)マーク・トウェインの旅の名言は刺さり...
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人間の弱さを、読書で強くする方法 東大名物教授がゼミで教えている人生で大切なこと(伊藤元重著)の書評

人間というのは弱い存在であり、周囲に振り回されることが多い。だからこそ、自分の弱さが何かをよく知り、自分が本当に何をやりたいのかを常に確認する必要があるのだ。(伊藤元重) 東大名物教授がゼミで教えている人生で大切なこと(伊藤元重著)の中の「...
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行動する読書とは何か?5つの名言から解き明かしてみよう。

積極的な読書法とは、著者と会話しているような読み方のことです。(コリン・ローズ) 読書をする際に、著者と思考のキャッチボールをするようにしています。 著者の言い分をすんなり受け入れられたなら、共感や感謝を伝え 疑問点があれば、何度も問いかけ...
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なぜか売れる営業の超思考(理央周著)の書評

いったん仕事を離れれば、自分が 「顧客」になるわけです。そういう意味では、「顧客の気持ち」を想像するのは、それほど難しいことではありません。そして、顧客から信頼を得たいと思ったら、顧客のことを知る努力を続けることです。常にアンテナを張って、...
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