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生産性向上

知ることは自分が変わること 養老孟子氏の言葉から生産性向上を考える。 

知ることは自分が変わること(養老孟司)今朝、目覚めた時に養老孟司氏のこの言葉を思い出しました。仕事が忙しくなり、インプットが少なくなるとこの言葉が不思議と頭に浮かんできます。こんな時には、少ししか時間がなくてもできること例えば、人に会ったり...
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Kindleで難しい書籍にチャレンジしよう!

Kindleについて昨日のブログに引き続き、書いてみます。本好きのためのAmazon Kindle 読書術(和田稔著)には次のような一節があります。ページ数の多い本を読もうとして、中身に入り込む前に本の厚さに圧倒されて諦めてしまったという経...
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退屈とはワクワク感を失うこと

人間の幸福の二つの敵は苦痛と退屈である。(ショーペンハウエル) 最近は以前に比べると退屈な時間が減ってきましたが気を許すと人はすぐに怠け始めます。怠けると結局は満足感を得られませんからできるだけアクティブに動きたいものです。幸福は良い気分で...
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40歳を過ぎたら「これ」を捨てよう。(中谷彰宏著)の書評 自分の中の残りの95%を見る方法

50歳を過ぎた今でも時々捨てることを躊躇してしまいますがこれでは新しいモノを吸収できません。そんな時にAmazonで40歳を過ぎたら「これ」を捨てよう。(中谷彰宏著)というタイトルの本を見つけました。今日は、この本にインスパイアされたのでお...
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本好きのためのAmazon Kindle 読書術(和田稔著)の書評 書評ブログで人生を楽しくする方法

私は子供の頃から活字中毒で、暇さえあれば新聞、雑誌、書籍を読んで過ごしてきました。このブログの記事の多くも書評になり始めるなど50歳を過ぎても本から離れられない生活が続いています。不思議なことにブログに記事を書けば、書くほどますます、本が読...
書評

リチャード・テンプラーのできる人の自分を超える方法から学ぶ、敗者を見分ける法則

自分に自信を持つことはとても大事なことなのですが自信過剰になるとトラブルの元で、いつしか成長を止めてしまいます。ナンバー1を確信したときには、別の視点でチェックするど奢る気持ちを押さえた方が良いかもしれません。日本では平家物語で奢れるものも...
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過去の自分との対話で成長する方法。

他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。(ラポック)去年の自分より今が優れていなかったら、とても悲しい気持ちになります。8年前までの私は成長を諦めてい...
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ロンダ・バーンのマジックをヒントに、健康と悪い習慣について考えてみる。

ロンダ・バーンのザ・マジックの感謝の習慣を取り入れて、今日で100日が経過しました。 毎日、自分が感謝できることを10個ピックアップして Evernoteにメモを残していますが、これにより人生の満足度が上がりました。 日常の生活の中での仲間...
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他人の作り話にいつまで貴重な時間を使うのか?TVを見ないという選択をスタートしよう。

お正月も三ヶ日が終わり、いよいよ明日からビジネスがスタートします。今年こそ時間を大切にしようと決意をした方も多いのではないでしょうか?私は今年は自分のやりたいことをやる、なりたい人間になろうと決めています。リチャード・テンプラーのできる人の...
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成功の9割は、信じる気持ちから生まれる(ウッディ・アレン)。信頼の名言から学ぶ、相手を信じることから始めよう!

人との信頼関係を築くにはどうしたらよいのでしょうか?映画監督のウッディ・アレンは「成功の9割は、信じる気持ちから生まれる。」と言っています。当然、自分の力を信じて、行動することが基本になりますが組織においては仲間や他者を信じることもポイント...
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