マーケティング

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習慣化

本田直之氏の「何を捨て何を残すかで人生は決まる」の書評

大事なのは、物を減らすことではなく、自分にとって必要なモノを見極め、それを選び取り、見た目ではない豊かさを苧に入れること。つまり、自ら考え、選択し、幸せに、自由に暮らしていく生き方の提案。それが持たない生き方です。(本田直之) 何を捨て何を...
習慣化

最初から完璧な資料を目指さない!67%のドラフトをつくるとなぜ、成功できるのか?

仕事の速い人は、最初から完壁な資料を作ろうとしません。そもそも「完壁な資料」がどういうものかという認識に、仕事の速い人とそうでない人のあいだには大きな差があります。(理央周) 仕事の速い人になりたければ、仕事が速い人の真似をすればよいのです...
書評

店とは、顧客をファンにする場である!オンラインに負けない店を作る方法。

店の魅力って何でしょう。「店とは商品を買う場である」という定義ならば、リアルな店は必要ないというのが私の結論です。買物はエンターテイメントでなければならない。あるいは、買物という素晴らしい体験を売るのが店というステージである。そんな定義がで...
書評

ロビー・ケルマン・バクスターの「シリコンバレー発会員制ビジネス起業術」の書評

所属することはパワーである。所属することは大きな意味を持つ。人間は誰でも仲間を切望している。(アレン・ブルー) 「メンバーシップが機能するのは敬意と利益が相互に存在する場合のみなのだ。」と LinkedInの共同設立者のアレン・ブルーは シ...
書評

つながる店を創る(坂口昌章著)からユニクロの現状を考える!

「◯◯だから売れない」というのは言い訳です。売れない言い訳はいくらでも見つかります。大切なのは、売れない言い訳ではなく、どうすれば売れるかです。売れるということはどういうことか、それを考えて行動することです。(坂口昌章) つながる店を創る(...
習慣化

アテンション―「注目」で人を動かす7つの新戦略(ベン・パー著)の書評

スタートアップが本当に必要としているのは、報道に対応し、販促キャンペーンの計画を立て、口コミで販路を広げ、もっとも効率よく顧客を獲得し、ハリウッドのビジネスと連携するといったノウハウだということに気づいた。言い換えれば、彼らがベンチャーキャ...
習慣化

読書は格闘技(瀧本哲史著)の書評

書籍を読むとは、単に受動的に読むのではなく、著者の語っていることに対して、 「本当にそうなのか 」と疑い、反証するなかで、自分の考えを作っていくという知的プロセスでもあるのだ。元々、世の中には最初から何らかの真実があるわけではない。それは、...
習慣化

アイデアとひらめきは、頭に詰め込んだ材料の量に比例する!その理由は??

アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。(ジェームス・W・ヤング) ジェームス・W・ヤングのアイデアのつくり方のおかげで 私は自分のパフォーマンスをアップできました。 日々、既存のアイデアとアイデアを掛け合わせることで...
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ビジネスで確実に結果を出すためのたった一つのルール

原因を外に求めず、すべて自己責任と考え、謙虚に改善するよう心がけています。いいときは人様のおかげ、悪いときは自分のせいだと考えるのです。(塚越寛) 塚越寛氏は、幸せになる生き方、働き方の中で 良い製品を作り出し、適正価格で販売し しっかりと...
習慣化

今日よりも明日をわずかでもよくするための読書術!塚越寛氏の言葉からインスパイアされたこと。

あまりにも遠い未来だと感じられたら、途中で嫌になってあきらめてしまう可能性が高まります。せっかく素晴らしい夢を持っていても、投げ出してしまったら元も子もありません。そこで、遠い未来の夢はいったん心の倉庫にしまっておいて、まずは充実した「今日...
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