起業

スポンサーリンク
習慣化

会社を辞めて年収が上がる人、下がる人(池上真之著)の書評

習ったことを翌日に使えない人は、1週間経っても1か月経っても使えないものだ。翌日に1歩でも歩を進めれば、翌々日も1歩進めないともったいない気持ちになる。そのうち、意識しなくても進むようになる。これが習慣化だ。慣れてきたら1日の歩数を増やせば...
習慣化

会社を成功させるためには、バスに乗る人をしっかりと選べ!アメリカで「小さいのに偉大だ! 」といわれる企業の、シンプルで強い戦略の書評

「コア・バリュー」とは、会社の「核となる価値観」という意味です。「コア・バリュー経営」では、自分たちの会社が何のために存在しているのかという会社の存在意義(コア・パーパス)を明確にしたうえで、社内の全員が共有すべき「価値観(コア・バリュー)...
習慣化

空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか? ドローンを制する者は、世界を制す(高城剛著)の書評

言い換えれば 、成功するかどうかわからないものに 「賭ける度胸」だ。日本の失われた25年とは 、この 「賭ける度胸」を失ったことに尽きる。その結果は現在の状況を冷静に見ると明らかだ。 (高城剛) 「空飛ぶスマートフォン」ドローンについて学ぼ...
習慣化

ジェイ・エイブラハムの名言!「ビジネスに携わるほとんどの人の目標は低すぎる。」にインスパイされて考えたこと。

ビジネスに携わるほとんどの人の目標は低すぎる。(ジェイ・エイブラハム)寺本隆裕氏のブログ記事で、このジェイ・エイブラハムの言葉を見つけて 自分のダメな考え方を改めたくなりました。 今年の4月から新しいビジネスをスタートしたのですが その事業...
習慣化

笑いの名言!自分を笑いの対象にして、会社を明るくしよう。

外見に関係なく、人はみな、繊細な神経を持っています。ですから、自分に向けちれたジョークには敏感に反応し、場合によっては反感を抱きやすいのです。へたをすると、感情的なしこりを残して人間関係を台なしにするおそれすらあります。それに対し自分を笑い...
習慣化

今日よりも明日をわずかでもよくするための読書術!塚越寛氏の言葉からインスパイアされたこと。

あまりにも遠い未来だと感じられたら、途中で嫌になってあきらめてしまう可能性が高まります。せっかく素晴らしい夢を持っていても、投げ出してしまったら元も子もありません。そこで、遠い未来の夢はいったん心の倉庫にしまっておいて、まずは充実した「今日...
習慣化

10年後になにをしているか?を質問してみましょう!

私たちは一年以内にできることを過大評価し、十年以内にできることを過小評価しがちです。今から十年後のあなたはいったい何をしていますか?(アンソニー・ロビンズ)決意し、行動することで、人は自分の可能性を広げられます。 10年前の私が今の自分を見...
習慣化

マイケル・ガーバーに学ぶ!起業家に不可欠な5つのスキル

結果に集中しよう!作業ではなく。作業に集中しよう!結果ではなく。(マイケル・E・ガーバー) 起業家に不可欠な5つのスキルをマイケル・E・ガーバーは  成功への10原則の中で紹介しています! どれもが必要なスキルなので、ぜひ身につけましょう!...
習慣化

企業を強くするためには、自社の強みを伸ばし、社員を賞賛することが大事かもしれない。

社員から愛される会社はお客さまからも愛され、社員の愛情が薄れると、お客さまの愛情も薄れていくとわかった。会社に忠誠を誓った社員は、自分だけを可愛がるようなことはしない。自分にとって何が得かよりも、会社にとって何が利益になるかをまず考えるのね...
習慣化

「ティナ・シーリグのスタンフォード大学白熱講義」にインスパイアされたこと

私にとっては、大きな問題はすべて大きなチャンスだということです。(ビノッド・コースラ) ティナ・シーリグのスタンフォード大学白熱講義の中で ティナは、課題を見つけることがチャンスにつながると書いています。 私たちは問題がなければ、解決策を求...
スポンサーリンク