今朝は早朝の恵比寿で朝活に参加してきました。
その前にお約束の神社巡りで、恵比寿神社でパワーをいただいて参りました。
そして、エビカツ!という朝活にお邪魔してきました。
朝7時10分スタートの読書朝活で、なんと今回が70回目。
幹事のソーシャルおじさん10号の高木芳紀さんに
お誘いいただきエビカツ!に初参加してまいりました。
70回の朝活を継続なさるのにはそれなりの苦労がおありだと思います。
毎週、月曜日の早朝の読書会の継続力は何かを考えてみました。
1 幹事、レギュラーメンバーの絆、ホスピタリティー
小川晋平さんを筆頭に高木芳紀さん、春名貴清さんの3人の幹事が
アットホームな雰囲気で上手に会を進行されていました。
また、レギュラーメンバーの方々もホスピタリティーがあり
初参加でしたが、リラックスして参加できたのが良かったです。
2 毎週テーマが変わるのが新鮮。
課題があることで毎週が新鮮で、マンネリが防げています。
参加するためのモチベーションにもなりますね。
因みに今回は「学生時代の自分に読ませたい本」というお題で
それぞれの視点でみなさんの読書感を共有いただきました。
3 月曜早朝がルール化されている。
私の朝活は月一の不定期開催なのですが
毎週月曜日の朝活という厳格なルールがあると、習慣化されそうです。
月曜朝から良い本に会えるイベントというのも
気持ちよく週のスタートが切れそうでよいですね。
継続力の基本は脳を上手に騙すこと。
月曜朝一の読書会というのも常識にチャレンジしていて面白いですね。
エッジが立っていて、話題にもなります。(実際、取材も多い)
月曜朝一から人生を変えられそうと言うのも、縁起がよいですね。
ネーミングのエビカツ!にもそれが現れています。
とにかく、朝からメンバーの皆さんの笑いであふれている読書会というのが
人気の秘訣で継続の理由かもしれないと思いました。
因みに、10人以上の参加者の方々が「学生時代の自分に読ませたい本」として
プレゼンされた本がこちら!
私はワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉を
ご紹介させていただきました。
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