もう、不満を言わないの書評 ウィル・ボウエンに習慣化を学ぶ。#習慣化

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何か気に入らないことがあるなら、それを変えればいい。
変えられないのなら、自分の態度を変えよう。不平を言ってはいけない。
マヤ・アンジエロウ(米国の詩人)

ウィル・ボウエンもう、不満は言わないで言葉を変えるメリットを
紫のブレスレットの習慣を通じて、私たちに教えてくれます

不平、不満を言ったら、腕にはめた紫のブレスレットをもう片方の腕にはめ替え
また1日目からやり直すという単純な行動をしてみましょう。
ブレスレットをはめ替えるというアクションが脳に刺激を与え
自分に口にする言葉を選び始め、考え方も変わり、やがては、生き方も変わるのです。
不思議なことなのですが、言葉を変えることは良い習慣なのです。

この人たちがしたことは、ただ紫のシリコンブレスレットを手にはめて、二十一日間、不平不満、人を責める言葉、ゴシップなどをロにしないように努めたという、それだけのことです。口にしてしまったら、ブレスレットをもう一方の腕にはめ直して、また一日目からスタートします。そうするうち、あなたには新しい習慣が生まれます。自分が口にする言葉を、意識するようになるのです。言葉を変えようとする努力によって、考え方にも変化が生じ、やがて生き方そのものを考え直すようになります。


行動を三週間続けると、習慣化できると言います。
この不平を言わないプロジェクトでも、期間は21日間に設定されています。
卵が雛になるまでの時間が、ちょうど21日だと言う説明が本書でされていましたが
卵と習慣化には大きな関係があると思うとなんだかワクワクしますね。

実際の体験者の話を読むと、不平、不満を21日間続けることは難しく
多くの人は8ヶ月程度の時間が必要になるそうです。
人間は不平・不満を言いたい生き物ですから
これを我慢するのはなかなか大変です。
しかし、不平・不満を言わないことで、心が解放されると多くの体験者が言っています。
日々の不満が、実は、自分の心と身体にストレスを与えているのです。
不平・不満は言い始めると伝染します。
人が不満を言っていれば、つい同調してしまうのですが
これを続けると自分の脳もネガティブにしてしまうのです。

ウィル・ボウエンもう、不満は言わない不平・不満をやめることが
良い引き寄せをもたらすと、逆説的に説明します。

不平不満を言うのをやめましょう。言葉を変え、考え方を変えれば、人生もまた変わります。キリストが「求めよ。さらば与えられん」と言われたのは、宇宙の法則です。求めれば見つけることができます。不平不満を言っている人は、心がもっている強力なパワーを、自分の欲していないものを探すことに使って、それを自分に引き寄せているのです。

口にする言葉を制御し、良いことを願えば、ハッピーな引き寄せが起こるのです。
言葉と脳を上手にコントロールできれば、幸せになれるとしたら
この方法を試さないのはもったいないですね。
良い言葉を発する人の周りには元気な人、ポジティブな人が集まるのですから
良い話が運ばれてくるのも納得です。

言葉によって思考を表し、思考によってこの世界をつくり出しているのは私たちです。ロにする言葉を制御することができれば、欲することを引き寄せることができます。

また、不平・不満は脳だけでなく、体にもネガティブな影響を及ぼします。

体調についても、ネガティブな発言を控えることで、健康を取り戻せるなら
体についての愚痴も今すぐにやめた方が良さそうです。

あなたがロにするネガティブなコメントを、あなたの体も聞いています。それは脳に書き込まれ、精神が体の中のエネルギーに指令を与え、ますますよくない状況が生じます。体調について愚痴をこぼす人は、愚痴のタネがますます増えていくと気づいたことはありませんか? 

ネガティブな言葉を封印することを心がけることを決めました。
まずは3週間、不平・不満を言わないようにしてみます。
  
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