行動する読書とは何か?5つの名言から解き明かしてみよう。

習慣化

積極的な読書法とは、著者と会話しているような読み方のことです。(コリン・ローズ)

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読書をする際に、著者と思考のキャッチボールをするようにしています。
著者の言い分をすんなり受け入れられたなら、共感や感謝を伝え
疑問点があれば、何度も問いかけるようにするのです。
頭を使って、考えることで、何が正しいのかが見えてきたり
モノゴトへの理解がどんどん深まっていくのです。

時には類似の本を読み尽くし、著者の意見を比較して
真実は何かを考えることで、自分を鍛えたりもします。
多様な考えを知ることで、視点を変えられるようになり
ここからアイデアが浮かんできたりもします。

読書は、一人のようで一人ではない。本を書いている人との二人の時間である。(斎藤孝)

孤独なようで、孤独ではない。
読書とはかくも不思議な時間なのです。 
著者と二人で静かに対話することで、自分を変えられます。
疑問が生まれたら、本を丁寧に読むようにすれば
本の行間から答えが返ってきます。
これを繰り返すことで、脳が成長していくのです。
対話をすればするほど、本を自分ゴト化できるようになり
点と点がつながり始め、やがては世界を広げられます。

読書は単に知識の材料を提供するだけである。それを自分のものにするには思索の力である。(ジョン・ロック)

よい言葉はどんどんメモし、このブログで紹介することで
知識や知恵を自分のモノにできるようになりました。
小さな積み重ねによって、数年前とは違う景色が見えるようになったのです。
著者の思考を整理するためには、著者との対話が必要になります。
思索しながら、ブログを書くことで、脳に著者の考えが擦りこまれていきます。
また、ブログを何度も読み返せば、著者の言葉を自由に操れるようになり
他者への貢献ができるようになるのです。

私は読み終えた本を横に置き、その教えを実践に移さなければならない。 読書に始まり、行動で締めくくるのである。(ソロー)

本を読み終えたら、行動に移せとソローは言います。
これこそが、真理なのです。
行動が伴わない読書は、意味がありません。
読んだら読みっぱなしの読書では、結果が伴うわけがないのです。
著者の教えを、自分で試すことで、初めて、自分を変えられるのです。
その行動がよいと思えたら、それを習慣化していきましょう。
読書→行動→習慣のサイクルが、人生をより良くしてくれるはずです。

書物を読むということは、他人が辛苦してなしとげたことを、容易に自分に取り入れて、自己改善をする最良の方法である。(ソクラテス)

短時間で自分を変えたいなら、読書が最もよい方法です。
先人が苦労して身につけた知識や成し遂げた体験を
あっという間に読書を通じて、体験できるのです。
失敗を研究したり、歴史のパターンを知るには、読書に勝るものはありません。
自己改善をしたいなら、すぐに本を読みはじめることです。
その際、著者との対話を意識することと
教えを行動に移すことを忘れなければ
半年後には大きな果実を手に入れているはずです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!
   

photo credit: read on the wall via photopin (license)

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