幸福になるための睡眠法。眠る前と翌朝にワクワク感を持つことで、幸せになれる。

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である。(カール・ヒルティ)

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眠る前にその日、出会った人を思い出し
彼らに感謝することを私は習慣にしています。
良い話をしてくれた方に、感謝するのは当然ですが
厳しいアドバイスをしてくれた人にもあえて感謝します。
嫌な体験をした場合には、何がそれを引き起こしたのかを考えるのです。
以前の私は、相手が一方的に悪いと決めつけていましたが
悪い結果は自分の配慮や言葉が足りなかったことが、原因になっていることに気づきました。
それ以来、相手を責めるのではなく
自分が悪かったと反省し、眠る前に相手に感謝するようにしたのです。

この感謝を習慣化することで、私はすぐに眠れるようになりました。
嫌な気分を引きずらなくなったおかげで、睡眠の質を上げることができたのです。
悩みを抱えて、眠ると何度も目覚めてしまいますが
今は朝までじっくり眠れるようになり、朝の目覚めも良くなりました。

あなたは睡眠中に精神的な充電をしているのです。適当な睡眠は、人生の喜びのためにも活力のためにも、欠くべからざるものです。(J・マーフィー)

寝ている最中に、私たちは心と体の充電を行っています。
喜びを得るためにも、良質な眠りが欠かせません。

そのために1日の振り返りの後で、翌日のイメージをすると効果があります。
次の日に会う人との会話をイメージするとワクワクできます。
また、翌日の予行演習をしておくと、それが実現する可能性が高まるのです。
潜在意識が事前のイメージ通りに動いてくれるからです。
このルールに気づいてから、寝る前のこの時間を楽しくできるようになり
私の眠りはまずます良質なものに変えられたのです。

そして、私の場合は翌朝に再度、感謝日記を書きます。
前日の振り返りを再度整理し、書くことで朝の時間を有意義にするのです。
相手との会話を思い出しながら、前日に整理したことを書くと
朝の気持ちをポジティブにできます。
感謝の言葉を書いているうちに自分の中から
エネルギーが湧き出してくるのが感じられるほどです。
以前は感謝日記を、夜書いていたのですが、朝書いた方が効果があるとわかりました。
最近では、感謝日記を一番最初に書いて、その後の書く作業につなげています。
感謝日記を書くと自分の気持ちのスイッチをオンにできるのです。

そして、家を出る前に再度、その日のイメージを思い浮かべます。
自分の行動や発言をポジティブにシミュレーションしながら
その日1日を良い時間にできるように祈るのです。

これらの朝晩の習慣が、私の人生をハッピーにしてくれるようになりました。
人は感謝イメージの力で、幸せになれるのです。

決心ができていれば、あなたの心にのしかかっている、たいていの問題は、その時、太陽の前の霧のように立ち消えてしまうものです (カール・ヒルティ

ヒルティが言うように自分の未来を良くすると決めて
自分の心を変えることが肝心なのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

   

photo credit: La Medusa | The Jellyfish via photopin (license)

この記事を書いた人
徳本昌大

 
●複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。

●多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。

●著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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