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習慣化

本田直之氏に学ぶ!クリエイティビティを高めるための法則

自分で見て感じるものと、画像や写真で見るものは違う。リアルを目の前にしたときの感じ方や感動は、疑似体験では決して味わえないものだ。だが、好奇心を持ち続ければ、ネットの情報では物足りなくなる。「もっと知りたい」と思い、エネルギッシュに行動する...
外食

食事のことをちゃんと考え始めたら、白砂糖とトランス脂肪酸を摂らなくなった。

「人生であと何回、食事ができるだろう?」と数えると、一食一食が貴重なものだとわかる。「人生であと何回、旅ができるんだろう?」と考えると、常に限られた機会だと実感する。(本田直之) 50歳を過ぎたあたりから、自分の体を大切にするようになりまし...
習慣化

インプット&アウトプットに関する名言から、インスパイアされたこと。

誰もが同じ考え方をするのは理想的なことではない。みんなの意見が違うからこそ競馬も成り立つのだ。(マーク・トウェイン)  世の中には違う意見がたくさんあると知ることで、人生は楽しくなります。 日本にいると、どうしてもアイデアが画一化し、井の中...
習慣化

インプットを最大化させるための、旅活用法。

インプットが多い人ほどアウトプットも多くなるのは間違いない。常にインプットをして材料を集め、そこに自分のクリエイティビティを加えて新鮮なアウトプットをすることが大切だ。(本田直之)TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ...
ブログ

TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと(本田直之著)の書評

世界は一冊の本のようでであり、旅をしない者は本の最初のページだけを読んで閉じてしまうようなものである。(本田直之)あの出会いがなければ、あの経験がなければ、あの出来事がなければ、たぶん自分は、今の自分とは違っていた。こんなふうに思う 「何か...
習慣化

人の視線を前向きなプレッシャーにして、自分を改善する方法。

「人の目」というのは、気にするためではなく、利用するためにあるのです。「人の目」があるから、しゃんとしていられる、ということもあります。(有川真由美) 遠回りがいちばん遠くまで行けるに書かれている有川真由美氏の考えに共感しています。 私は超...
習慣化

私が隙間時間で本を読む理由。今、自分が読んでいる本が、未来の自分の血肉になる!

フランスの美食家ブリア=サヴァランは「普段なにを食べているかを教えてくれたら、あなたがどんな人かをいってみせよう」と書いたが、同様にどんな本を読んでいるかはビジネスパーソンとしての能力、あるいはひとりの人間としての価値を静かに物語る。そうだ...
習慣化

今日は残りの人生の最初の日(ロビン・シーガー著)の書評

成功とは、場所でもなければ目的地でもない。大きいものでも、小さいものでもない。とびきり高価なものでもなければ、安く手に入るものでもない。成功とは、やると決めたことをやり遂げたときに味わう思いである。(ロビン・シーガー)昨晩、本棚の整理整頓を...
習慣化

幸せになるための最もシンプルな方法が、散歩だった!

あなた方の希望も将来も、まず何よりも健康しだいであるということは、よくご承知の通りである。体が言うことをきかなくなったり、へばったり、あるいはそれを酷使したのでは、頭のほうもそれに同調してしまって勉強どころではなくなる。健康を無視して体力を...
習慣化

ビジネスとは、1日の中でどうやって有効な時間をひねり出すかの知恵比べである!

成功の条件は運と愛嬌。(松下幸之助) 成功する人はどんな人かという質問に対して 松下幸之助氏は、運と愛嬌が大事だと言っていたそうです。 人生は不思議なもので、頭がよい人や勤勉な人が、必ずしも成功するわけではありません。実際、私の周りの成功者...
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