40歳からは自由に生きる 生物学的に人生を考察する

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書評

40歳からは自由に生きる 生物学的に人生を考察する(池田清彦)の書評

ヒトの本来の寿命は40歳ぐらいで、それ以降の時間は生物学的にはおまけです。40歳を過ぎたら、自分らしく生きるために、社会の規範や常識を一度は疑って生きてみましょう。社会の規範とは異なる自分なりの規範というフィクションを作成し、それを高々と掲げて生きていくことで、自由に生きられるようになります。
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