マーケティング

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AI

細谷正人氏のブランドストーリーは原風景からつくるの書評

永続するブランドは、ユーザーが自ら生み出す物語によってつくられています。①場所や人物、時間による空間的記憶、②五感や感情による情緒的記憶、③複数回繰り返される概括的記憶の3つの過去記憶が、そのブランドと自己との関係をより強固にすると著者は指摘します。
習慣化

山口周氏のビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻すの書評

資本主義が終焉し、新たな社会システムが求められていますが、イノベーションやマーケティングに頼ったシステムではこの問題を解決できません。新たな思考・行動様式を身につけた「資本主義社会のハッカー」が、社会変革を主導することで、経済性から人間性への転換が実現します。
アマゾン

鈴木貴博氏の日本経済 予言の書 2020年代、不安な未来の読み解き方の書評

日本の製造業のシンボルであるトヨタですら、2020年代を通じて衰退する可能性があります。テスラやグーグル、アマゾンが電気自動車に進出する中、トヨタが旧態依然の開発思想で戦うのは無理があります。トヨタが生き残るためには、社会インフラの中心企業になるかエネルギー産業へシフトすべきです。
サブスクリプションモデル

ウィズ・コロナ時代の勝者、Peltonはなぜ強いのか?

Pelotonはフィットネス用のエアロバイクの販売と、サブスクリプションモデルでオンラインレッスンを提供しています。場所や時間にとらわれずに運動できることが、彼らの強みになっています。Pelotonは自前主義にこだわり、顧客を喜ばすことで、ウイズ・コロナ時代の勝ち組になったのです。
AI

酒井光雄氏の不況を乗り切るマーケティング図鑑――成功企業16社でわかるサバイバル・マニュアルの書評

AIなどのテクノロジーやFacebookをはじめとしたSNSを活用したダイレクトリクールティングによって、企業は今までとは異なるアプローチで優秀な人材を見つけられるようになりました。ここから人材の流動化が起こり、強者と弱者の差がますます広がります。経営者はコロナ禍の中で変化に適応する術を本書から学べます。
イノベーション

桑原晃弥氏のイーロン・マスクの言葉の書評

「世界を救う」ことを人生のテーマとし、火星移住を本気で目指しているイーロン・マスクは子供の頃からビジョナリストでした。理想の世界を実現するために、失敗を恐れず、すぐに行動を起こします。クレイジーな目標を設定したら、そこに向かって全力を傾けるのがマスクの強さであり、凄みなのです。
書評

奥村聡氏の社長、会社を継がせますか?廃業しますか? 誰も教えてくれなかったM&A、借金、後継者問題解決の極意の書評

会社の終わり方を決断することが、社長の最後の仕事になります。60歳以上の中小企業の経営者は廃業という選択肢から逆算し、自分の会社の終わり方をシミュレーションするとよいでしょう。最後に残る数字(生産価値)から会社の出口戦略を考え、自分の会社の終わり方を早めに決断すべきです。
サブスクリプションモデル

DtoC After 2020 日本ブランドの未来の書評

DtoC企業は潜在ニーズ、顕在ニーズ、企業の提供価値の3つの要素を満たすプロダクトを出すことで、消費者とのつながりを生み出しています。彼らは自らに〈人格〉を作り出すことで、顧客と直接コミュニケーションできるようになり、顧客を自社のファンにしています。
アマゾン

山本康正氏の2025年を制覇する破壊的企業の書評

2025の世界に大きな影響力を持つGAFAMなどの世界最先端11社を分析することで、5年後の世の中の変化を予測できます。著者は① 業種の壁崩壊とコングロマリット化の再来 ② ハードでもソフトでもなく〝体験〟が軸になる ③ データを制するものが未来を制すという3つのメガトレンドを提示します。
アマゾン

経営者はピボットを恐れるな!成毛眞氏のアフターコロナの生存戦略の書評

経営者のアイデアが正しいかどうかは、実際に動いてみなければわかりません。マーケットとの対話をすることで、ズレを感じ、ピボット(方向転換)の必要を認識します。失敗を重ね、ズレを修正しながら、方向転換することで、経営者は成功に近づけます。
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