時間術

スポンサーリンク
習慣化

なぜ、ワーカホリックは先延ばしの天才なのか?リッチ・ノートンに先延ばしを克服するための6つのステップ。

自分で自分がいやになる。好きではないことばかりしていて、自分が本当にしたいことはしていないからだ(パウロ) 刺激的なタイトルの「バカ?」と言われて大正解を再読しています。 著者のリッチー・ノートンは起業家、講演家出版コンサルタントとしてハワ...
習慣化

成功や幸福の85%は、なんと人間関係の質によって決まる!ブライアン・トレーシーの100万ドルの法則の書評

あなたは5年後もいまと変わらないが、付き合う人や読む本なら変えられる。(チャーリー・ジョーンズ) ブライアン・トレーシー 100万ドルの法則をこのゴールデンウイークに読み返しています。 数あるブライアン・トレーシーの書籍の中でも 本書は、カ...
習慣化

ゴールデンウィークをどう過ごす?良い言葉からやるべきことを整理してみた!

自然に接していれば心が癒され、本来の自分のリズムに戻ることができます。(アン・ウイルソン・シェイフ) 今日からゴールデンウィークですが 私の目標は、この休みの間に本来の自分を取り戻すことです。 忙しかった4月までの時間を振り返りながら、英気...
習慣化

失敗には再現性がある。だから、成功したければ、失敗に関する本を読め!

書店には、成功した人物が書いた、多くの読者を対象にしたやや自慢話風の 「天国のような話」が今日も並んでいる。しかし、本当に天国に行く方法を知りたいのであれば、地獄を見た人達の明日の生活をかけた、いわば、血と汗で書かれた書籍を読むべきなのでは...
習慣化

読書は格闘技(瀧本哲史著)の書評

書籍を読むとは、単に受動的に読むのではなく、著者の語っていることに対して、 「本当にそうなのか 」と疑い、反証するなかで、自分の考えを作っていくという知的プロセスでもあるのだ。元々、世の中には最初から何らかの真実があるわけではない。それは、...
習慣化

「あとでゆっくり」という悪い習慣が、部屋をカオスにしていく!

捨てれば捨てるほど、より多くのものが手に入る。 (ジョン・バニヤン)私にとって最も難しいのが、情報の断捨離です。 本、新聞、雑誌、DMなど紙のメディアが、私の場合は悩みの種です。 アマゾンから日々届く本は、放っておくと あっという間に積読状...
習慣化

100年カレンダーで、今の自分を見つめ直そう!

人生も、旅行と同じく「時間が限られて」います。ところが私たちは、いつかは人生が終わるという厳然たる事実を忘れがちです。忘れたうえに、ダラダラと過ごして時間を無駄にしてしまったり、自分の潜在能力をフルに発揮せずに手を抜いてしまったりします。こ...
習慣化

人生には「無駄な時間」、「無駄な経験」は、決してないのである。

人生が平穏なとき、多くの人は、その状態が「ずっと続く」と考えている。だが 、時代が変わって不況になったり、不運にもトラブルに見舞われたとき、思い浮かべていた未来を見失って、慌てふためいてしまう。自分が置かれた状況を理解したあとは、ひどく悲観...
習慣化

スティーブ・マクラッチーの「決める―すべてを一瞬で判断できるシンプルな技法」の書評

マネジメントとは、今の状態を保つこと。リーダーシップとは、現状から前に進めること。(スティーブ・マクラッチー) スティーブ・マクラッチーの決める――すべてを一瞬で判断できるシンプルな技法が面白いです。彼のマネジメントとリーダーシップの定義を...
ブログ

同調圧力に屈しない子育てができるか?

クラスのみんなが言っているから、先生が言っているから、テレビの人が言っているから、という「皆が言ってるから自分もそちらに与する」という思考特性がつく前に、「皆が間違っていることも大いにある」ことを子どもに教えたいものです。「自分の考えは何か...
スポンサーリンク