時間術

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習慣化

忙しいからやらない人をやめて、忙しいけどやれる人になろう!

世の中には2通りの人がいます。忙しい人とヒマな人ではありません。忙しいけどやれる人と、忙しいからやらない人です。人間の平均寿命が80歳になっても、80年ぼんやり過ごしてしまう人と、80年充実して過ごす人がいるわけですから、平均の寿命は関係あ...
習慣化

三日坊主にならないために覚えておきたい、習慣化サイクルの法則。

行動を習慣化するコツは、「お風呂に入る」や「歯みがきをする」など、毎日必ずすることの前後に、その行動をするようにすることです。もうひとつのコツは「行動をゼロにしない」ことです。行動の量を減らしてもいいのですが、ゼロにしてはいけません。昨日や...
習慣化

私をアルコール依存症から救ったジム・ローンの3つの名言

自分の体をいたわりなさい。体こそがあなたの暮らさなければならない唯一の場所だから。(ジム・ローン) ジム・ローンのこの言葉が、私をアルコール依存症から救ってくれました。 何度もお酒を飲みたくなって、挫けそうになったときに 自分を励ますために...
習慣化

今すぐ、誰にでもできる隙間時間を活用した「5分時間術」

やりたいことがあるけれども、それをやるにはなかなかきちんとやる時間がないのでできないんだ」と言いわけをする人がたくさんいます。きちんとやる時間がないからできないと言っている人は一生できません。(中谷彰宏)毎朝、起きたらすぐにKindleで読...
習慣化

忙しい人が今すぐ実行すべきタイムマネジメント術 決断するまでの時間と行動するまでの時間を短縮する!

「時間が足りない」 「行動する時間がない」と言っている人は、自分自身で自分の時間を奪っているのです。決して誰かに奪われているのではありません。一番の原因は、決断するまでと、行動するまでに時間をかけすぎていることです。決断するための時間が欲し...
習慣化

藤原和博の必ず食える1%の人になる方法の書評

「この本を読むか読まないか、またいつ読むかで人生が変わるだろう」と 藤原和博氏は、本書藤原和博の必ず食える1%の人になる方法の冒頭で断言しています。 こう書かれると読まないわけにはいかないですね!? 特に売れている本を読む人だけが手にするも...
習慣化

本を読む人だけが手にするもの(藤原和博著)の書評

自分の幸福論を構築するには、世の中をどのように把握し、それに対して自分の人生をどのようにとらえるかが重要になる。「人生のとらえ方」とは、いわば人生の幸福の実現のためにどういうテーマを持ち、どういうベクトルに向かって進んでいくかということだ。...
習慣化

偽物の勇気(アルコール)とサヨナラして、恐怖を撃退する方法

恐怖と苦痛のせいで目を閉じてはいけない。恐怖と苦痛は、むしろ目を大きく開けるための合図である。(ナサニエル・ブランデン) 「成功するためには、恐怖から逃げないこと」と多くの成功者が私たちに教えてくれます。 恐怖を乗り越えた先に、成功があるの...
ライフハック

TVと読書のどちらに時間を割くべきか?

画面の向こう側とこちら側。自分はどちらで人生を生きたいだろうか。画面の中の登場人物は、決してテレビを長い時間眺めたりせず、「自分の人生を生きる」という選択をしている。そしてあなたは、彼らが楽しむのをただ見ている。彼らはそれでお金を稼ぎ、あな...
習慣化

理想の自分になるためには、人の力を借りよう!

まずは、なりたい自分のビジョンを描くこと。次はあたかもそれが実現したかのようにふるまえばいいだけです。(アーノルド・シュワルツェネッガー) なりたい自分を見つけたら、それになりきれ!という アーノルド・シュワルツェネッガーの話はとても参考に...
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