時間術

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人脈力を鍛えるとは、自分から動き貢献すること。

1日1つ新しいことをやるというのであれば、それほど大胆なことはできない。どんな小さなことでもよいので新しいことに挑戦してみる。この姿勢が重要であるのだ。小さなことでも毎日いろいろな新しいことにチャレンジしてみれば、自分が大きく変わっていくこ...
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「深読み」読書術: 人生の鉱脈は本の中にある(白取春彦著)の書評

ある事柄について、いくつもの書物を読んだほうがいい。何冊もの本を読むことによって、今まで常識だと思いこんでいたものが、偏見だったとわかるからだ。ふだんのわたしたちだって、いろいろな人間に会って、いろいろな交渉や関係をもって、はじめてこの世に...
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楽観主義こそが夢の原動力!人生はいつも「今から」(三浦雄一郎著)の書評

夢や目標に至る道は一歩、一歩の積み重ねでしかない。山は、一つの分かりやすい目標である。目標が山の頂上だから、まず、ルートを考える。夢の頂上があって初めて、具体的に計画して、最後に一歩ずつ登っていく。あきらめないで登っていけば、気がついたとき...
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目がくらみそうな未来をイメージして、ワクワクする方法。

今から一年先、あるいは五年先まで予定を立てることは、今日一日の予定を立てるよりも多くの点で重要だ。時間をとって一年先、五年先について考えてみよう。単に考えるだけでなく、紙に書いてみよう。そうすれば、あなたは自分が進む方向に確信を持ち、自信と...
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1分間でやる気が出る146のヒント(ドン・エシッグ著)の書評

あなたはただ単に球を打とうとしないために、打てないでいるのではないだろうか。挑戦しようという気概が足りないために、チャンスを逸しているのではないだろうか。(ドン・エシッグ) 1分間でやる気が出る146のヒント(ドン・エシッグ著)を、再読して...
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見習いたい!チャールズ・キンドルバーガーの読書術

研究の秘訣は本や資料の読み方にあると思う。これはと思う本や資料をじっくりと読む。そして重要だと思うところにはアンダーラインを引いておく。さらに気がついたこと、疑問などがあったら、欄外に手書きでよいのでメモをしておく。1冊読み終われば、今度は...
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なぜか売れる営業の超思考(理央周著)の書評

いったん仕事を離れれば、自分が 「顧客」になるわけです。そういう意味では、「顧客の気持ち」を想像するのは、それほど難しいことではありません。そして、顧客から信頼を得たいと思ったら、顧客のことを知る努力を続けることです。常にアンテナを張って、...
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平澤興氏の名言からインスパイされたこと。今日書くことが、未来をつくりだす‼︎

今日一日の実行こそが、人生のすべてである。(平澤興)生きよう今日も喜んでなどの著書で有名な医師の平澤興氏。 彼は「今日という1日」を大事にすることを説き続けました。 若い時と違って、52歳の私にとっては、毎日がギフトだと思えます。以前の私は...
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P.G.ハマトンの読書のコツは賢明な飛ばし読みにある! という言葉から、アイデアの作り方を整理してみた。

読書のコツは賢明な飛ばし読みにある。(P.G.ハマトン)イギリスのエッセイストのP.G.ハマトンの言葉を、最近、意識しています。 以前は、最初から最後まで、本を読まなければいけないと考えていましたが 今では、ビジネス書を読むときには、飛ばし...
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「よし、朝だ!」というのか?「あーあ、朝か」というのか?も、結局は自分の選択です。

「よし、朝だ!」というのも、「あーあ、朝か」というのも、あなたの考え方次第だ。(ウエイン・W・ダイアー) 月曜日の朝は、早起きをしたいものです。 そんな時に、ウエイン・W・ダイアーの言葉を思い出すと 目覚まし代わりになり、すっきり起きられま...
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