読書術

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習慣化

“やる気ガソリン”が、からっぽになってしまった時の対処法

仕事でも何でも、やる気が激減していく時は、無理はしない。スパッと活動を中止する。やる気ガソリンがからっぽなのに、アクセルをガンガン踏んでも仕方ないからだ。考えが煮詰まった時も同様である。そういう状況の時は、「やーめた」と足早にその場所を離れ...
習慣化

モデリングこそが成功の秘訣。良い思考や習慣を徹底的に真似しよう!

僕の動きはどれも一流選手から盗んだものばかりさ。僕は報いたいんだ——動きを教えてくれた先人たちにね。すべては試合ためさ。試合は僕自身よりずっと大事なんだ(コービー・ブライアント) 夢を実現するための早道は、成功している人をモデリングすること...
習慣化

愚者は自身の経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。行動する読書が成功のスパイラルを生み出す!

自分自身の失敗から学ぶだけではダメで、他人の失敗から学ばなければなりません。そして、他人の失敗から学ぶのに、もっとも手っ取り早くて効率的な方法は他人が書いた本を読むことです。(間川清)読書ブロガーとして有名な米山智裕氏にススメられて読んだの...
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ほんとうの贅沢とは、1日24時間を充実させて生きること

「もっと時間があれば、お金に余裕があれば …… 」とは、誰もが願うこと。しかし、「もっと、もっと 」と焦るこころからは、豊かな暮らし、こころの贅沢は生まれない 。「時間があるから、ていねいに暮らせる 」のではなく、「ていねいに暮らしているか...
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読書というこころの旅の楽しみ方。

本を読んでいると、こころの旅ができるのだ。その旅にはカバンも切符もいらない。ひとりで勝手に出発し、本の中の人物と、時を超えて一緒に旅を味わい、好きな時に戻ってこられる。(八坂裕子) 八坂裕子氏のこの言葉をコボリジュンコさんのブログで見つけま...
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読書が子供にもたらす、驚くべき効果?

険しい丘に登るためには、最初にゆっくり歩くことが必要である。(ウィリアム・シェークスピア) このシェークスピアの言葉は、読書においても有効です。 私たちは、書籍の山を日々登っている感じです。 小学4年生の時に司馬遼太郎を読んで、読書に目覚め...
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読書とは引用力を鍛えることである!

読書とは、「引用力」を鍛えることだと齋藤孝氏は言います。 本を読むときに自分の好きな文章を3つ選んで引用し それを日記に書いたり、人に伝えることを習慣にすると その言葉を自分ゴト化でき、表現力をアップできるのです。 大人のための読書の全技術...
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本は購入した方がよいに決まっている!

図書館の本はタダで読める、というのがすばらしいというのは常識的で、タダほど高いものはない。自分の目で選んで、自分のカネで買ってきた本は 、自分にとって、タダで借り出してきた本より、ずっと重い意味をもっている。図書館の好みで入れた本をタダで借...
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積ん読でもいいじゃないか!

「積ん読」もまた楽しからずや。(渡部昇一)人の脳は忘れやすく、3日もすればほとんどのコトを忘れてしまいます。私は本をたくさん買うために、買った本の存在を時々忘れてしまいまた、同じ本を買ってしまうという笑えない経験を何度もしています。 これを...
習慣化

断酒によって、海馬が再生できる!脳を鍛えるには運動しかない!(ジョン J. レイティ、エリック ヘイガーマン著)の書評

脳を鍛えるには運動しかない!(ジョン J. レイティ、エリック ヘイガーマン著)を 読むことで、私は脳についての不安を打ち消すことができました。  なんとアルコールで損傷した脳の機能を、運動によって回復させられるというのです。9年前まで私は...
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