愚者は自身の経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。行動する読書が成功のスパイラルを生み出す!

習慣化

自分自身の失敗から学ぶだけではダメで、他人の失敗から学ばなければなりません。そして、他人の失敗から学ぶのに、もっとも手っ取り早くて効率的な方法は他人が書いた本を読むことです。(間川清

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読書ブロガーとして有名な米山智裕氏にススメられて読んだのが
この1年後に夢をかなえる読書術間川清著)です。
とても役立つ一冊で、紹介してくれた米山さんに、この場でお礼を申し上げます。

著者の間川清氏は、私がブログにいつも書いている行動する読書
実践している弁護士さんで、読書から素晴らしい成果を生み出しています。
読書をする、行動するを繰り返しているうちに
売れない弁護士から、一気に事務所を大きくしていったのです。
行動する読書で実際にすごい実績を出している方のケーススタディなので
ビジネス書を読んで成功したい方は、ぜひ本書を参考にしてください。

たった一冊の本を信じられるか?
実践できるか?が人生を左右する時があります。
人生に影響を与える本に出会えた人は、とても幸せな人なのかもしれません。
わずか1500円程度の書籍への投資が何十倍、何百倍の効果を生み出します。
読むだけでなく、著者のアドバイスをモデリングするだけで
あなたの可能性を広げてくれるのです。
私もアンソニー・ロビンズブライアン・トレーシーに出会えたおかげで
アルコール依存症から脱出できました。

本書の要旨は、ビジネス書に書かれていることを
ひたすら行動に移していくというシンプルなものです。
著者(=成功者)のマネをすれば、成功の確率を上げられるのです。
著者を信じて、愚直に行動することが重要になってきます。
以下、ポイントを引用します。

■本に書かれていることをタダ行動に移すだけでよい
■問題が起きたら本で解決するという行動パターンを身につける
■本はウソをつかない
■半信半疑でも行動に移す
■本のもつすごいパワーに気づく
■本に書いてあることは大げさな煽り文句ではない
■本は悩みの9割を解決してくれる
■簡単な法的な問題も解決できる
■1冊の本は誰でも成功に導いてくれる。

間違いなく、本を読むことで成功に近づけます。
なぜなら、競争相手の多くの人たちが本を読まなくなっているからです。
スマホの登場以降、日本人の読書量は減り続けています。
読売新聞の2013年の調査によると
直近の1か月間に1冊も本を読まなかった人は全体の53%(昨年51%)で
2009年調査から5年連続で半数を超えているとのことです。
また、本を読まなかった人の理由は
時間がなかったから」が44%で最も多かったそうです。

本を読む時間がないわけですから、当然行動する時間もないわけです。
これでは、最初から競争になりません。
本を読んで、行動することで、知恵と体験を蓄積できます。
これが、あなたを勝ち組に近づけてくれるのです。

著者の間川清氏が書いているように行動する読書を続ければ
成功のサイクルが加速します。
課題が生まれたら、その領域の本を読んで、行動すれば
専門家たちがあなたに解決策を教えてくれるのです。
これほど効率的で安価なソリューションは他にはないと思います。

本の面白みを味わうというのは、結局のところ本を読んで、書かれたことを実践してその成果(=成功)を得るということですから、本を読めば読むほど、成功のサイクルが加速していくことになるのです。ですから、読書が面白いと感じることは、本を読んで成功する理由のーつになるのです。本が面白い→もっともっと面白みを味わおうとする→読書をして実践、成功のサイクルが加速する→成功が加速する→また本を読む

また、本からは著者の失敗を通じて、自分の体験を増やせるのです。
自分が迷った時には著者の失敗体験を参考にすればよいのです。

自分一人ができる失敗の数なんてたかがしれてます。本から得られる他人の失敗を学べば、自分自身で失敗するより、はるかにたくさんの失敗を経験できるのです。

成功をするかしないかは、自分である程度決められるのかもしれません。
まずは、スマホの時間を減らして、読書の時間をつくることが肝心なのです。
私はiPhoneから「時間泥棒」のアプリを消して、時間を無駄にしないようにしています。
浮いた時間で、KIndleに集中する時間を増やしているのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

   

photo credit: DSC02441 via photopin (license)

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