起業

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生産性向上

鳥井信治郎の名言から読み解くサントリーの成功。その裏に小西儀助の力あり。

商い言うもんは、山を見つけたら誰より先に登るこっちゃ。人がでけんことをやるのが商いの大事や。(小西儀助) 日本経済新聞に連載中の伊集院静氏の「琥珀の夢」が面白い。 この小説の主人公は、サントリー創業者の鳥井信治郎で 彼が丁稚としてお世話にな...
習慣化

NOと言われても立ち直ろう。起業にもやり抜く力が必要だ!

何度も何度も「NO」と言われ、それでも笑顔でいられるような根性を持っているか?起業家は拒絶にひるむことなく立ち直る力を持っている。(ジャック・ウェルチ) PDFA習慣術の徳本昌大です。 起業家にもやり抜く力が必要だということがジャック・ウェ...
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ベンチャー経営者は物語を語れ!ナンシー・ルブリンのゼロのちからの書評

ありがたいことに、ほとんどの企業では、最悪の時代でもこうした悲劇よりも幸運な逸話の方が多いはずだ。それらは、イノベーションのひらめきや、とっぴな賭けや、チームワークやコラボレーション、勝利や挫折の歴史だーそれらすべてが会社の物語になる。その...
習慣化

起業の第一歩は、誰と始めるかを決めること

あなたのエネルギーを奪っていくような人や、あなたをなめてかかるような人にまで、やさしくしてはいけません。自分が嫌われないように 「ビクビクした波動」を出すこともありません。あなたと波長の合う人とだけ、楽しくやっていけばいいのです。(斎藤一人...
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お金の真理(斎藤一人著)の書評

命って「〝人は〝一〟度は〝叩〟かれる」と書きます。人は生きていれば必ず試練や困難といった、叩かれるような出来事が起こることになっていて、そのときにどんな心構えでいられるかがとても大切なんだよね。たとえば、困難に怖気づいちゃう人。さらには 「...
習慣化

ライバルの定義を変えてみよう!

数字が超えたからといって、2年前の僕をいまの僕が超えているかどうかわからない。(イチロー) イチローが言うように私たちの本当のライバルは過去の自分なのです。 数字だけで、単純に評価してはいけないというのもイチローらしいですね。 今の自分が、...
書評

みらいチャレンジが、ベンチャー経営者のためにできること!

ワクワクできそうな仕事に出会ったら、最低でも10年間は続けてみなさい。そうすれば、それがあなた自身の価値に結びつくかどうかの答えが出るだろう。その時にワクワクしなければ、またやり直せばいい。 (川崎靖彦氏のハーバードの恩師の言葉) PDFA...
習慣化

「ゆでガエル」世代にならないために!出口治明氏の日本の未来を考えようの書評

でも僕は、日本の未来は明るいと考える1人です。なぜなら、未来は現在の日本に生きている私たちがつくり上げるものだからです。暗い未来を導きそうな課題が目の前にあるのなら、それをしっかりと受け止めて、明るい未来になるように対策を講じればいいだけで...
習慣化

パトリック・J・マクギニスの10%起業の書評とみらいチャレンジ!

自分の立ち位置を知り、目標を定める同じ業界に、あるいは同じ役職に長年携わっていれば、日ごろの仕事の一つひとつが当たり前のことになり、本当はそのどれもが特別な作業であることを見逃してしまう。(パトリック・J・マクギニス) PDFA習慣術の徳本...
習慣化

子供の頃の質問力を取り戻そう!Q思考の書評

自分で解決しようと行動しなければ、それは問いを発しているのではなく、ぼやいているだけだ。(マーク・ノーナン)人生を通じて学び続けなければならないという新しい現実に折り合いをつけるには、子どものときのような好奇心や何事にも新鮮に驚ける気持ち、...
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