起業

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習慣化

チャンスを作るためには、一人の力を過信するな!

チャンスを作るにはまず「独力でやる」という発想から抜け出し、恐れを乗り越えてビジネスという冒険を楽しむことが必要だ。あなたに足りないものを持っている人、そしてあなたが持っているビジョン、明晰さ、実行計画などを必要とする人が必ずいるとすれば、...
書評

ポール・ニューマンを見習え!寄付の理想型をポール・ニューマンに学ぶ。

私のような金持ちから税金を取らないのは馬鹿げている。(ポール・ニューマン) 今は亡き、ポール・ニューマンは俳優だけでなく、パスターソースなどでも有名な事業家でした。 金持ちになったポールは、稼いだ金を慈善事業に使うようになるのです。 デイヴ...
書評

中学校から未来を見据えた授業が必要かも?

中学校で学ぶ科目を選択制にするのは、中学生に将来の職業を今すぐ選べってコトじゃなく、自分の人生を自分で決める練習をさせようという話なんです。(ちきりん)ちきりん氏と梅原大吾氏の悩みどころと逃げどころの教育論には共感します。 日本人は自分の夢...
習慣化

おじさんでも、みらいにチャレンジできるのか?

早く行きたいなら一人で、遠くへ行きたいならみんなで行け。 If You Want To Go Fast, Go Alone. If You Want To Go Far, Go Together (アフリカのことわざ) 自分一人で動いている...
習慣化

会社を辞めて年収が上がる人、下がる人(池上真之著)の書評

習ったことを翌日に使えない人は、1週間経っても1か月経っても使えないものだ。翌日に1歩でも歩を進めれば、翌々日も1歩進めないともったいない気持ちになる。そのうち、意識しなくても進むようになる。これが習慣化だ。慣れてきたら1日の歩数を増やせば...
習慣化

会社を成功させるためには、バスに乗る人をしっかりと選べ!アメリカで「小さいのに偉大だ! 」といわれる企業の、シンプルで強い戦略の書評

「コア・バリュー」とは、会社の「核となる価値観」という意味です。「コア・バリュー経営」では、自分たちの会社が何のために存在しているのかという会社の存在意義(コア・パーパス)を明確にしたうえで、社内の全員が共有すべき「価値観(コア・バリュー)...
習慣化

空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか? ドローンを制する者は、世界を制す(高城剛著)の書評

言い換えれば 、成功するかどうかわからないものに 「賭ける度胸」だ。日本の失われた25年とは 、この 「賭ける度胸」を失ったことに尽きる。その結果は現在の状況を冷静に見ると明らかだ。 (高城剛) 「空飛ぶスマートフォン」ドローンについて学ぼ...
習慣化

ジェイ・エイブラハムの名言!「ビジネスに携わるほとんどの人の目標は低すぎる。」にインスパイされて考えたこと。

ビジネスに携わるほとんどの人の目標は低すぎる。(ジェイ・エイブラハム)寺本隆裕氏のブログ記事で、このジェイ・エイブラハムの言葉を見つけて 自分のダメな考え方を改めたくなりました。 今年の4月から新しいビジネスをスタートしたのですが その事業...
習慣化

笑いの名言!自分を笑いの対象にして、会社を明るくしよう。

外見に関係なく、人はみな、繊細な神経を持っています。ですから、自分に向けちれたジョークには敏感に反応し、場合によっては反感を抱きやすいのです。へたをすると、感情的なしこりを残して人間関係を台なしにするおそれすらあります。それに対し自分を笑い...
習慣化

今日よりも明日をわずかでもよくするための読書術!塚越寛氏の言葉からインスパイアされたこと。

あまりにも遠い未来だと感じられたら、途中で嫌になってあきらめてしまう可能性が高まります。せっかく素晴らしい夢を持っていても、投げ出してしまったら元も子もありません。そこで、遠い未来の夢はいったん心の倉庫にしまっておいて、まずは充実した「今日...
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