iOs6になって最も評判が悪いのが地図問題。
Appleの地図はさすがのiPhoneファンの私でも
ちょっと勘弁してもらいたい代物ですね。
私は以下の2つの方法で、Google Mapsを使っています。
Safariブラウザーを開いて、まずはGoogle Mapsを検索します。
サイトを開いたら、画面下の共有矢印ボタンをタップします。
メニュー画面が表示されたら、「ホーム画面に追加」をセレクトとすれば
iPhoneのアイコンが自動的に作成されます。
トップ画面の使いやすい場所に格納すれば
すぐになじみのGoogle Mapsが使えるようになります。
もう一つの方法はGoogle Apps G-Whizz!というアプリを使うやり方です。
Googleの主要サービスがほとんどこのアプリでチェックできる鉄板アプリなのですが
当然、Google Mapsも活用できます。
アプリを開いて、画面下の「More」ボタンをタップすれば
Google Mapsをセレクトすれば、簡単に地図にアクセスができます。
Gmail、Google News、Google Calendarはもちろん
Facebookも使える便利なアプリなので、インストールしておくと何かと便利です。
キーマンズネットのアプリ記事連載です。(10月22日更新)
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