リターゲティングアドに狙われすぎるのも…

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AdWords のリマーケティング(リターゲティングアド)はとても効果があるので
採用するクライアントがとても増えています。
しかし、ユーザーサイドから見ると、リターゲティングアドが増加したため
いくつかのクライアントのクリエイティブばかりが目につく状況になっています。
運用がちゃんとしていないと「広告のストーカー行為」になり
予算を掛けたにも関わらず、逆効果になりかねません。

Ad Market Techを読んでいて、Search Engine Watch の
5 Tips to Maximize Your Retargeting Campaigが翻訳されていたのですが
とても素晴らしい内容なので、以下一部引用させていただきます。(赤字は私が強調)

As consumers, we’ve all experienced it: that brand that stalks us around the Internet after we leave its site without converting. Instead of being enticing, it’s just plain creepy.When retargeting a site visitor, a marketer should always set a maximum time period based on the buying cycle for the product or service being advertised. If you’re uncertain, there are very few cases where retargeting for more than seven days is justified – it not only wastes money but can also damage the user’s opinion of your brand.

あるサイトをコンバージョンせずに離れたあと、そのブランドがインターネットのあちこちで追い掛け回してくる経験は誰しもあるはずだ。その気になるどころか、単純に気持ちが悪い。ウェブサイトの訪問者へリターゲティングする際に、広告した製品やサービスの購買サイクルをもとに最大限の期間でセットするべきだ。もし購買サイクルが分からなくても、それは通常7日を超えない。リターゲティングする期間を長くとることは、予算を無駄遣いするだけでなく、ブランドにもダメージを与えかねない。

リターゲティングアドを採用する際に、もし適切な期間を設定しなかったら
ユーザーはストーカーされている感じで気持ちが悪いですね。
あまりにも同じ広告ばかりが目につくと、Googleへの嫌悪感まで出かねません。
恋愛でもそうですが、押すだけでなく時には引く事も肝心で
クライアントと代理店の節度のある運用が望まれます。
あの男にストーカーされていると言われたら、生きて行くのもつらいもの。
企業も同様であまりにしつこい広告には嫌悪感すら感じます。
折角のコミュニケーションでブランド価値を毀損しては元も子もありません。
折角検索して興味を持ってもらったユーザーへのリターゲティングアドですから
しっかりとコンバージョンを取りたいですね。
リターゲティングアドは設計、運用がとても大事ですね。

Photo credit http://www.flickr.com/photos/mah_aaah/3434628442/

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