私は若かりしころ、10のことを試しても9つがうまくいかないことがわかった。
そこで10倍努力した。(バーナード・ショー)
そこで10倍努力した。(バーナード・ショー)
このバーナード・ショーの言葉に若い時に出会っていたはずなのに
当時はスルーしていたのでしょう。
過去の私は努力をできるだけ避けてきたために
なかなか結果が残せないでいたのです。
今、このショーの言葉を自分と若い自分の娘たちのために贈りたいと思います。
私より彼女たちの方がはるかに可能性があるので
ぜひ、この言葉を自分ゴト化して、アクションに繋げてもらいたいのです。
ぜひ、この言葉を自分ゴト化して、アクションに繋げてもらいたいのです。
「全てがうまくいくわけではない」という厳然たる事実を
ますば、認識することから最近では意識しています。
チャレンジしても、結果がでないと人はすぐにあきらめます。
以前の私は完全にこのあきらめ症候群で
失敗すると、お酒で自分の人生をごまかしてきました。
次へのアクションを放棄していたのです。
これでは、うまくいくわけがありません。
ますば、認識することから最近では意識しています。
チャレンジしても、結果がでないと人はすぐにあきらめます。
以前の私は完全にこのあきらめ症候群で
失敗すると、お酒で自分の人生をごまかしてきました。
次へのアクションを放棄していたのです。
これでは、うまくいくわけがありません。
7年前に断酒してからは、結果が出ないのは
自分の努力がまだまだ足りないがためだと少しづつ思えるようになりました。
まずは、現実を受け止め、努力することを諦めないことだと思ったのです。
自分の努力がまだまだ足りないがためだと少しづつ思えるようになりました。
まずは、現実を受け止め、努力することを諦めないことだと思ったのです。
子供の頃にバーナード・ショーの言葉を潜在意識に刷り込んでこなかったがために
今になって私は苦労をしているのかもしれません。
今になって私は苦労をしているのかもしれません。
若い時にお酒を飲んで遊び過ぎたことで時間を浪費してしまい
今になって、やりたいことが見つかり、時間が足りないと焦っているのです。
よく、なぜそんなにアクティブに動き回るのですか?と質問されるのですが
若いときに怠けてきたつけを今払っているだけなのです。
よく、なぜそんなにアクティブに動き回るのですか?と質問されるのですが
若いときに怠けてきたつけを今払っているだけなのです。
この数年で、ようやくコツコツと習慣化ができるようになり
少しづつですが、自分の周りの空気が変わってきました。
ソーシャルメディアやブログのアウトプットを通じて多くの方に出会え
2010年に書籍を書けるチャンスを初めていただけました。
これがキッカケになり、モチベーションが高まり、書くことが楽しくなったのです。
そして今回、4冊目になるソーシャルメディアを武器にするための10カ条を
出版できたのもソーシャリアルでお会いした方々のご支援のおかげだと感謝しています。
少しもでも、私のような普通のおじさんの変化が
みなさんのお役に立てれば、幸いです。
みなさんのお役に立てれば、幸いです。
昨日も新刊JPさんに書評を掲載いただけました。
その中から引用させていただきます。
人との出会いが人生を変えていくと考えると、ソーシャルメディアは考えようによっては最高のツールだといえます。 本書には人生の新たなステージが開く「出会い」をもたらしてくれるソーシャルメディアの使い方がまだまだ取り上げられていますので、単調な毎日に飽き飽きしている人、自分にはもっとふさわしい場所があると考えている人はステップアップのきっかけにしてみてください。
ぜひ、以前の私こように単調な毎日を送っている方に、お読みいただければと思います。
本日、4月2日に出版記念セミナーを共著の高橋暁子さんと開催します。
19時三越前、アクセスにて行います。詳細はこちらからお願いします。
そして、新刊の動画を山田トモミさんに作ってもらいました。
こちらもご覧いただけるとうれしいです。
こちらもご覧いただけるとうれしいです。
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