私たちは、自分が考えるものに向かい、自分が考える人物になる。(ルー・タイス)

習慣化

アファメーションで有名なルー・タイスの関連書の
「言葉」があなたの人生を決める苫米地英人著を読んでいます。
ルー・タイスの考えが、わかりやすくまとまっていて
アフォメーションの入門書として最適な一冊だと思います。
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アファメーションは、「自分にはできない」を「自分にはできる」に変える、自己改造の方法です。これを身につけると、脳が「自分にはできる」という言葉を受け入れて、あなたを素晴らしい人生へと導いてくれるようになります。

アフォメーションを書くときには
■ポジティブなことしか書かない(ネガティブな情報に引き寄せられない)
■現在進行形で書く(あたかも実現したようにリアルに)
■感情を込める(未来の成功をうれしいなどの感情でイメージする。) ことを意識しましょう!

私たちの行動は、無意識の判断=過去の情動記憶に縛られています。
嫌な体験や親の何気ない否定の言葉が行動のブレーキになることが多いのですが
これらを捨てない限り、私たちの行動は変わらないのです。
たとえ、失敗したとしても、未来に繋がる良い経験だと記憶を書き換えて
過去をポジティブに捉え直すと、気持ちが変わります。
未来を意識するときに、いまの現実とはまったく異なる「自分が望む変実」を組み込み
それは実現可能だと信じるのです。

過去の延長線上ではない、ゴールを現状の外側に設定しましょう。
現状に対する不満を意図的に高ぶらせれば、自分を変えようと思いはじめます。
すると、あなたの潜在意識は、もはや片時も現状に我慢することができなくなり
イメージする未来を実現するために動き始めます。
これで、成功するための情報を見つけたり
アクティブに行動を起こせるようになるのです。

私たちは、自分が考えるものに向かい、自分が考える人物になる。(ルー・タイス)

アフォメーションで未来をリアルにイメージし、決断することで
現実=見える景色が変わり始めるのです。

これは私の決断だ。これは私のアイデアだ。私が善人なのは、私が善人であることを選んだからだ。私が働くのは、私が働くことを選んだからだ。

私たちは、Have to思考で生きていますが、これが自分の成長を止めてしまうのです。

敗者のほとんどは、自分の人生を「しなければならない」だらけの状況で過ごします。何をやるにしても、自分の行動に責任を持とうとしません。「しなければ」というたびに、個人的責任を放棄するだけでなく、自尊心も引き裂いています。「しなければならない」は、「これは本来の私ではない。誰かが私をコントロールしている」を意味します。「しなければならない」状況では、常に自分に「やるよ。でも、もし自分の好きにできるとしたら、別のことをする」と言い聞かせています。それは、「私は自分の意思に反して、強制的にこれをやらされている」ということです。

誰かにコントローされた人生を選ぶこの思考法にサヨナラして
現状の外側にある「したいこと」を書き出して
それを実現している最中だと言葉にしてみましょう。

ビジョンとは、現状の外側にあるゴールを達成することなのです。
まずは、現状、信じているものを捨て去りましょう。
現状のブリーフシステム(信念)を打ち壊し、新しいブリーフシステムを獲得すると
これまで思いもよらなかった人生のゴールが見えてきます。
現状の不満を書き出して、自分の将来の自己イメージを鮮明にしていくことが重要なのです。
そのときにできない理由を書き出すのではなく、できるという思いで考えましょう。
さあ、やりたいことを書き出して、それを言語化してみましょう。
ゴールを達成したときの自分は、どのような姿をした自分なのかを想像してみるのです。

私は8年前に断酒するときに、
■痩せた自分
■健康な自分
■家族と楽しく過ごす自分
■朝型の生活を楽しむ自分 をイメージし
毎日、眠る前に、断酒のアフォメーションを実践しました。
そして、三ヶ月後には過去に何度も失敗していた断酒に成功していました。
リアルな自分をイメージしたアフォメーションを作成し
それを眠る前に繰り返したことで、私は断酒に成功したのです。
私がなりたい自分になれることを意識した瞬間でした。
それ以来、私はアフォメーションで未来を変え続けています。
   

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