質問力を鍛えよう!良い質問を習慣化するということ。

習慣化

すべては「前向き質問」でうまくいく 質問思考の技術/クエスチョン・シンキング
マリリー・G・アダムス著)を読み返していますが
質問力を鍛えることで、行動をポジティブにできることが理解できます。
スクリーンショット 2015-01-29 16.40.04
質問には相手との関係をよくする質問=学ぶ人の質問
逆に関係を悪化させる質問=批判する人の質問があります。
日々、私たちは行動する際に膨大な質問をしていますが
その質問を貢献型に変えるだけで、行動は改善し
相手に喜んでもらえます。
相手の立場に立ったクエスチョン・シンキングを身につけると
相手とのコミュニケーションが良くなり
その結果、人間関係の悩みも減らせるのです。

自分になにが起きるかは必ずしも選択できないが、起きていることに対して自分がなにをするかは選択できる。

目の前の現実が悪かったとしても、自分に良い質問が投げかけられれば
その環境を変えられるのです。
ピンチをチャンスにできるのが、学ぶ人なのです。

私たちは絶えず、自分に質問していますが
自分のしているその質問が『学ぶ人』か『批判する人』か?を
つねに考える習慣をつけると、自分を客観的に観察でき
心に余裕が持てるようになります。
また、これによって、相手に対する思いやりの心を持てるようになるのです。

決断を要す重要な場面では、一呼吸置いて
一度以下の質問を自分にぶつけてみるとよいでしょう。
■なにをしたら、うまくいく?
■なにに責任をもって考えればいい?
■事実はどういうこと?
■全体の見通しを考えたらどうなる?
■どんな選択ができる?
■この件で役立つことはなに?
■この件から私はなにを学べるだろうか?
■あの人はなにを考え、なにを感じ、なにを必要としているのかな?
■今できることはなに?
これらの質問を習慣化することで
ポジティブにに考える能力を身につけられます。
自己評価や、人とのコミュニケーションを変えられるのです。

良い質問をすることで、自分の良い面と向き合えるようになります。
悪い質問を捨てることで、いじわるな自分とサヨナラできることで
自分の気持ちを明るくできます。
また、学ぶ人の質問を習慣化することで、相手に貢献することを考えるようになります。
この貢献により相手から感謝されるようになり、自分のしあわせ指数をアップできるのです。

あのアンソニー・ロビンズも良い質問を絶えず、すべきだと語っています。
彼の7つのパワークエスチョンを繰り返すと朝からパワーをもらえます。
以下の7つの質問を覚えておくとよいでしょう!
1 今、自分の人生で何が一番幸せだと感じるか。
2 今、自分の人生で何が一番刺激的だと感じているか。
3 今、自分の人生で何に一番誇りを感じているか。
4 今、自分の人生で何に一番感謝しているか。
5 今、自分の人生で何を一番楽しいと感じているか。
6 今、自分の人生で何に一番一生懸命になっているか。
7 私は誰を愛しているのか。誰が私を愛しているのか。

自分の人生に変化をもたらしたいのであれば、目が覚めると同時に、自然とこれらの質問を問いかけるようにするといい。いつでも幸福、感謝、楽しさ、熱意とつながれるようになる。 これらを毎日の習慣にできるように、訓練を積んでほしい。

最後にすべては「前向き質問」でうまくいくから
素晴らしい質問を紹介して、今日のブログを終わりにします。
私たちは「どうやって水のある場所まで行こうか?」から
「どうやって水を運んでこようか?」という質問に変えることで
遊牧民の生活から農業の生活へ進化できたのです。
水をみんなのために運ぼうという質問が農業の基礎を作り、人類の生産性を高めたのです。
仲間に貢献する質問をすることで、私たちは確実に成長できるのです。

  
photo credit: Brendio via photopin cc

Loading Facebook Comments ...

コメント