淡蒼球を動かすBERIの法則を身につければ、習慣化が簡単にできる!

習慣化

「淡蒼球」を動かすBERIの法則をご存知ですか?
私も、Kindleで偶然買ったのうだま―やる気の秘密を読むことで
この習慣化のために必要な4つの法則を知りました!
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そもそも「淡蒼球」とは何なのでしょうか?
淡蒼球の話をするまえに、まずは脳について簡単におさらいしましょう。
著者の一人の池谷裕二氏によると、脳はもともとあきっぽくできているそうです。
三日坊主は仕方がないことで、脳がマンネリ化することで起こります。
脳は新しいものや刺激が好きなので、同じことは三日もすると飽きてしまうのです。
では、良い習慣にして、続けるためにはどうすればようのでしょう?

私たちはやる気のスイッチをオンすることで、行動を起こせるようになります。
しかし、やる気は、じっとしていてもなかなか出てきません。
私たち人も動物と同じで、体を先に動かさねば
脳が働かないようになっているのです。
よく言われている「楽しいから笑う!」のではなく
「笑うから楽しくなる!」の理由も実はここにあります。
笑う行為(体)が主で楽しいと考える脳が従なのです。

私たちはスイッチをオンにする時は
まずは体を動かすことから始めるべきなのです。
散歩に行ったり、シャワーを浴びることで
アイデアが生まれてくるのも、体を動かした結果なのです。

脳の中で、そのやる気を司る部位があり、それが「淡蒼球(のうだま)」です。
しかし、やっかいなことに淡蒼球は自分の意志では動かせません。
連動する4つのスイッチを押さんければ、淡蒼球は動かないのです。
その4つのスイッチの頭文字をとるとBERIになります。
B=(Bodyカラダを動かす)
E=(Experienceいっもと違うことをする)
R=(Rewardこほうびを与える)
I=(ldeomotorなりきる)

脳をこれらのスイッチで騙すことで、私たちは行動を起こせようになるのです。
一つひとつスイッチの役割を、以下簡単に説明していきます。

スイッチB (Bodyカラダを動かす)
●カラダを動かすことで、入るスイッチ。
●やる気がないときこそ、出かけてみる。

先ほどの体と脳の主従関係を思い出してください。
まずは、体を動かすことが大事だと学びました。
目を覚ましたかったら、無駄な抵抗をせずに
布団の中で寝返りをうつことです。
これで簡単に起きられるのを、皆さんも経験しているはずです。
このルールを覚えておけば、布団の中からサッサと出て
動き始めることが、正しい選択であることがわかります。

スイッチE (Experienceいつもと違うことをする)
●いつもと違う場所に行ったり、違うことをすることで入るスイッチ。
●脳は新しいこともすぐマンネリ化させるので、目線を変えてちょっとでも違うことをしてみると効果的。気分転換をしてみる。

人間の大事な記憶や知恵は、海馬を通じて脳にストックされます。
この海馬を使えば、やる気になれるのですから
海馬を動かすことをどんどん意識しましょう。
散歩なら新しい街を歩いたり、勉強する時は場所を移動するなど
環境を変えて、海馬に刺激を与えるのです!

スイッチR (Rewardこほうびを与える)
●ごほうびを用意することで、入るスイッチ。
●キモチいいことで刺激される「テグメンタ」は強いパワーを持っていて、続けることの原動力となる。

ご褒美はドーパミンを出しますから、やる気のスイッチをオンできます。
何回かに一回はご褒美を与えることで、継続させる仕掛けを作りましょう!

スイッチI (ldeomotorなりきる)
●なりきることによって入るスイッチ。
●思いこみが強いほど、脳はだまされやすくその気になる。

なりたい人のモデリングをして徹底的にまねすれば、脳は騙されます。
夢が叶ったように行動して、気持ちを高めていくのです。

習慣化のためには、異常4つのスイッチをオンにすることを意識することです。
このBERIの法則を組み合わせれば、なりたい自分になれるのですから。
ぜひ、このルールを覚えて自分ゴト化していきましょう。

今日もお読みいただき、ありがとうござました!

  

photo credit: DSC_0063 via photopin (license)

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