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習慣化

藤原和博の必ず食える1%の人になる方法の書評

「この本を読むか読まないか、またいつ読むかで人生が変わるだろう」と 藤原和博氏は、本書藤原和博の必ず食える1%の人になる方法の冒頭で断言しています。 こう書かれると読まないわけにはいかないですね!? 特に売れている本を読む人だけが手にするも...
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菜根譚の3つの名言で、人生を変える方法。

自分を反省する人は、何事に触れてもすべてが身を養う薬となる。逆に、人を責めてばかりの人は、心を動かすごとに、それがそのまま自らを傷つける武器となる。前者はもろもろの善の道を開き、後者はもろもろの悪の源を深くする。その違いは、まるで霄壌(天地...
習慣化

自分を変えるためのワクワクな質問を習慣化してみよう!

目標を達成するとき迷いが生じたら、どんな資質、スキル、能力、態度、信念が必要か、もう一度自分に問いかけてみよう。目標を達成できるかどうかは、結局君自身の感情と行動が決めるのだ!(アンソンー・ロビンズ)目標を達成するためには、努力やスキルが欠...
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感謝日記を書いて、人生を変えてみよう!

「大切な人」というと、ほとんどの人は配偶者や恋人を思い浮かべる。しかし、あなたの人生で重要な役割を演じているその他のすべての人も「大切な人」ではないだろうか。(ドン・エシッグ) 「大切な人」がたくさんいる人が、良い人生を送れる人かもしれませ...
習慣化

「今度」という言葉を廃止して、新しい人に会いにく機会を増やそう。

どんな人間になり、どんな人生になるかを最終的に決めるのは何か?こうすると決めた瞬間に私たちの運命は形づくられるのだ。(アンソニー ロビンズ)  人間はなかなか決められないのですが、決めることで人生は変わり始めます。「いつか」と先延ばしをする...
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本を読む人だけが手にするもの(藤原和博著)の書評

自分の幸福論を構築するには、世の中をどのように把握し、それに対して自分の人生をどのようにとらえるかが重要になる。「人生のとらえ方」とは、いわば人生の幸福の実現のためにどういうテーマを持ち、どういうベクトルに向かって進んでいくかということだ。...
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偽物の勇気(アルコール)とサヨナラして、恐怖を撃退する方法

恐怖と苦痛のせいで目を閉じてはいけない。恐怖と苦痛は、むしろ目を大きく開けるための合図である。(ナサニエル・ブランデン) 「成功するためには、恐怖から逃げないこと」と多くの成功者が私たちに教えてくれます。 恐怖を乗り越えた先に、成功があるの...
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印税で1億円稼ぐ(千田琢哉著)の書評

もし本がなかなか出せなかったとしても、プログだけは毎日綴っておくといいと思う。プログのいいところは、ある程度まとまった文章を書けることと、批判的な人たちも含め世界中の第三者にも公開されることだ。いつでもどこでも誰でも出版の疑似体験ができる。...
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原稿を書くための私が実践しているシンプルなルール。タスクを小さく分割して、ゆっくりでもよいので始めてみよう!

どんな仕事でも、十分に小さく分割すれば必ず片づけることができる。(ヘンリー・フォード) 大きな仕事を目の前にするとうんざりします。 目の前の壁が大きければ、大きいほど、やる気がなくなり 先伸ばしをしたくなります。 私も本を書いたり、連載記事...
書評

シュリーマンの名言と行動に触れると、何でもできると思えるようになる!

夢を持つと、苦難を乗り越える力が湧いてくる。(ハインリヒ・シュリーマン) ナチュラル・ボーン・ヒーローズ―人類が失った"野生"のスキルをめぐる冒険の中に 考古学者のシュリーマンの話が出てきます。 考古学者になる前の彼の体験を読むと、目標の重...
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