書評

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自分の死を考えることが、QOLを高めてくれる!「医者が教える 人が死ぬときに後悔する34のリスト」(川嶋朗著)の書評

たいていの人が、死にたくない理由、まだ生きていたい理由すら真剣には考えていません。そのため、生活習慣病のリスクだらけの日々を送って、ある日突然、死を意識せざるを得ない状況に直面してしまうのです。(川嶋朗)医者が教える 人が死ぬときに後悔する...
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アンソニー・バーグランドの「人生が変わる習慣」の書評

何に対しても感謝する習慣を身につけることだ。感謝するたびに、現状よりさらに大きな業績をあげるきっかけになる。(ブライアン・トレーシー)人は感謝の習慣を身につけることで、人生を変えられると多くの著者が言っています。 ブライアン・トレーシーやロ...
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「死ぬ瞬間の5つの後悔」(ブロニー・ウェア著)の書評と富山と金沢の朝活

何より大事なのは、人生を楽しむこと。幸せを感じること、それだけです。(オードリー・ヘップバーン) このブログの主要なテーマは幸せに生きることです。 幸せとは、今に集中することで実現できると考えています。 自分のやりたいことを選択して、それに...
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ジュリア・キャメロンに学ぶ!夢を本当に実現させる方法

そのことを証明するために、夢の大きなかたまりを実行可能で具体的な 「小さなステップ」に分解しよう。その 「小さなステップ」を一つ一つ踏んでいけば、それまで「大きな」リスクに感じられたものが徐々に小さくなっていく。すると、次のステップを踏むこ...
書評

「ない仕事」の作り方(みうらじゅん著)の書評

ひとつのものに夢中になると、自然とそこから派生するものも頭のどこかにストックされていき、それが新しい仕事に繫がっていく ……ということなのでしょう。(みうらじゅん) 「ない仕事」の作り方(みうらじゅん著)が面白い! みうらじゅん氏は、自分の...
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マーク・トンプソン&ブライアン・トレーシーの「7つの法則 ― ビジネスを成功させる正しいコツ」の書評

セールスにおいて何よりも強力な言葉は「頼む」ことだ。ほとんどの人は、拒絶におびえ、ノーと言われることを恐れている。そのため、頼むことをしない。顧客が自分から商品やサービスを買うと言ってくれるのを期待し、ただ座って待っている。だが、そんなこと...
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ロバート・ハリスの「人生の100のリスト」を再読して、考えたこと。

生きるということは、死ぬ日まで自分の可能性をあきらめず、与えられた才能や日々の仕事に努力しつづけることです。(瀬戸内寂聴) 40歳を過ぎた頃、同年代の仲間が次々亡くなり 私は自分の死について真剣に考えるようになりました。 自分の存在を問い直...
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ジュリア・キャメロンのモーニングページで、自分のために行動する習慣を身につけよう!

願望リストは、 「楽観主義を取り戻すには、具体的な行動をすべきだ」と教えてくれる。自分のために行動する習慣がつくと、人の要求にあまり振り回されなくなる。(ジュリア・キャメロン) 願望リスト(夢リスト)を作成すると、夢が叶うようになります。 ...
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やりたいことを見つけたら、それに時間を集中しよう!

一番大切なことのために、充分な時間とお金とエネルギーを使おう。(リチャード・ブロディ) 読書と書くことに私は自分の時間とお金を費やしています。 本への投資は惜しまず、気になった本を見つけたら 迷わず購入するようにしています。本が私の人生を変...
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カルロス・ゴーンに学ぶ、優れたリーダーの3つの資質

自分とまったく同じ人間からは、学ぶことはない。(カルロス・ゴーン) カルロス・ゴーンのゴーンテキスト ビジネスの教科書の中には 優れた経営者になるための方法が簡潔に書かれています。 ゴーンは企業には多様性が必要だと本書で言っています。 さま...
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