酒を飲まなくても、人生をワクワクにする方法。

習慣化

振り返れば二十代に酒を驚くほどに飲んでいましたが、いまはすっかり飲まなくなりました。それは、僕の健康志向も大きいのでしょうが、時代が酒を求めなくなったことが、もっと大きいと思います。情報化時代に「ノミニケーション」は悪夢だ、と考えている人たちが、世界的に年々増えていますし、欧州では、ハードリカーの屋外広告は次々禁止となって、かつてのタバコを彷彿させています。これから酒を飲む行為は、喫煙同様に肩身がせまい思いをすることになるのでしょう。(高城剛)

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高城剛氏のメルマガを読んでいて
時代が酒を求めなくなっているという指摘に納得しました。
以前の私はアルコール依存症で、酒なしの生活は考えられなかったのですが
9年前に断酒して以来、一滴も酒を飲んでいません。
飲み屋には行きますが、いつもノンアルコールドリンク選んでいます。
今ではノンアル生活が当たり前になり、酒がなくても大丈夫になりました。

最近は、私の周りでもノンアルコールにする男性が増えています。
飲み会でも男性は飲まずに、女性だけがアルコールを飲んでいるなんて
以前では考えられない状況になっています。
特に、おじさんたちは、健康かつダイエット志向になり
食べ物にまで気を使っています。

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この10年で世の男たちの風景は様変わりしているのかもしれません。
私は、酒を飲まなくても楽しい時間を過ごせることに気づけました。
以前の私は酒を飲むことを人生の目的にしていたのですが
価値観が全く変わってしまったのです。
アルコール依存症の頃は、飲むことだけが楽しみで
夕方になると飲むことばかり考えていました。
しかし、酒をやめて、自分の時間を楽しもうと決めてから
本当にやりたいこと、夢を叶えることに集中できるようになりました。

ソーシャルメディア時代には、面白い人にたくさん出会えます。
以前は飲まない人とは付き合わなかったのですが
今は、飲まない人との会話も楽しめます。
先日もザッポスで有名な石塚しのぶさんにお会いしたのですが
居酒屋で二人でお茶を飲みながら、ミーティングをしました。
お酒がないので話題がそれず、3時間以上にわたって
アメリカのコアバリュー経営や理想の経営者についての
レクチャーを直接石塚氏から受けられたのです。

帰りの電車で未来企業は共に夢を見る -コア・バリュー経営を再読しました。
お話しを伺った後すぐに、本を読むことで
石塚氏の言葉やケーススタディが私の中にどんどん入ってきて、自分ごと化できました。
本書で紹介されていたザッポスのトニー・シェイ
優れたリーダーは部下と真の意味で友達になることだ」いう言葉が響きました。
また、石塚氏は共感のない会社には、未来がないと言い切っています。
特に、次の言葉が印象深く、多くのビジネスマンに紹介したくなりました。

人生の充実を目指すためには、自分というものを置き去りにして1日8時間を「犠牲」にする職場ではな く、自分という人間に与えられたありたけの能力を発揮し、周囲の人ともわかりあい、つながりながら働ける職場を志すべきだと思います。そして、それは、経営者だけではなく、働く人一人ひとりに課された選択であり、責任なのです。(石塚しのぶ)

自分を犠牲にするのはなく、会社でワクワク働けたら、楽しいですね。
お酒をやめてからの私は、以前より仕事をエンジョイできるようになりました。

そして、石塚氏に出会えたのも、断酒をしてブロガーになったから実現できたのです。
お酒を飲んでいたら、ブログを書いていなかったので、この出会いはなかったはずです。
未来企業は共に夢を見る -コア・バリュー経営を再読することで
私は自分の人生と働き方について考える時間を改めて持てました!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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photo credit: Looking at sunset – Helsinki, Finland – Color street photography via photopin (license)

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