書評

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書評

ネクタイはビジネスマンにとって、必要なモノなのか??

なぜネクタイが発明されたのか、訳が分かりません。ネクタイを着けると、誰もが同じ服を着ているかのようにうり二つに見えます。だから、私はみんなのネクタイを切り取りたくて、胸ポケットにはさみを入れておくこともあるほどです。私の考えでは、ネクタイは...
習慣化

他人を変えるより、自分を変える努力の方が効果がある!

ロバート・コンクリンは、人間関係を変える方法について 3つの方法があると書籍説得力に書いています。 ■状況を変えること ■他人を変えること ■あなた自身を変えること 人間関係を変えたいなら、私たちはこの3つを意識すればよいのです。私たちは、...
習慣化

ダイエットのための最適の運動は何か?シリコンバレー式 自分を変える最強の食事の書評

私はダイエットのために、一日30、40分の早歩きを習慣にしています。 歩くことは、脳にも体にも良いのです。 歩くなどの運動によって、BDNFが脳を活性化させてくれます。 運動は、BDNF(脳由来神経栄養因子)という、ホルモンと相互に作用しあ...
習慣化

賢い人は、スーパーマーケットでダイエットを始める!?

賢い人はスーパーマーケットでダイエットを始める。そこで買いさえしなければ、食べなくてすむからだ。(ジャック・キャンフィールド&マーク・ビクター・ハンセン)私はほとんどコンビニエンスストアに行かなくなりました。 ATMでお金を引き出す、水を買...
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一度しかない人生、楽しまなければ損だ!

一度しかない人生、楽しまなければ損だ。夢を諦め、あとで悔いを残すようなことだけは避けたかった。(小出義雄)自分自身の行動をコントロールできるようになると 時間を有意義に過ごせるようになります。 日々の習慣を味方につけることで、私たちの生産性...
習慣化

なぜ、ポジティブに考え、行動すると良い結果が引き寄せられるのか?

自分はがんだと信じた人が、誤診だったのに本当に死んでしまった。強すぎる恐怖は人を殺しさえする。快楽を追う回路と危険を避ける回路のせめぎあいという原理が、人間の脳を理解する鍵になるのだ。(エレーヌ・フォックス) 楽観的な人と悲観的な人が世の中...
習慣化

時間泥棒にならないための、サラミスライス法

今日できることを明日にしてはいけない。遅延は時間の盗人だからだ。(チャールズ・ディケンズ) 私の中には、良い自分と悪い自分が同居しています。 悪い悪魔が時々現れ、大事なタスクを今やらなくてもいいよと囁きます。 以前はこの誘惑に負けていたので...
習慣化

デール・カーネギーを笑顔で救った男の話。

笑顔はそれを見る人に、深い影響を及ぼすことがあります。 ジャック・キャンフィールド&マーク・ビクター・ハンセンの名著 目標達成のためのプラス思考の中に デール・カーネギーの笑顔に関するエピソードが紹介されています。 この話を読むと、やる気が...
外食

良い脂肪と悪い脂肪を区別せよ!シリコンバレー式 自分を変える最強の食事の書評

脂肪は最も重要で最も炎症性がない主要栄養素で、完全無欠ダイエットでは 1日のカロリ ーの50~70%を正しい種類の脂肪で摂るように定めている。ただし、手近にあるどんな脂肪を食べてもいいというわけじゃない!本当にあなたを太らせる「悪い」脂肪が...
外食

肥満こそ「正真正銘のがん増殖器」!トム・ラスの座らない!の書評をMac Fanに書きました!

肥満症の場合、種類を問わずにあらゆるがんを対象にすると、発がん率は約50%高まります。肝臓がんなど特定のがんに限定すると、発がんリスクは最高で450%高まります。ここから浮かび上がるのは、長期的な発がんリスクを最小化するうえで、正常な体重維...
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