運を良くするための三角形のルール。リチャード・ワイズマンは自分を好きになることで運が良くなると言う。

習慣化

一つの事柄について全てを知るよりも、全ての事柄について何らかのことを知るほうがずっとよい。知識の多面性が最上である。(パンセ)

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いろいろなスペシャリストが、私の周りにはいます。
広告会社でビジネスを続けているうちに、多くの専門家に出会えるようになったのです。
以前は、そのプロフェッショナルの方とだけ、組むことを考えていました。
相手と私という点と点をつないで、ビジネスをしていましたが、最近は考え方を変えました。
自分が人材のハブになり、プロフェッショナル同士を紹介することで
ケミストリーを起こせることに気がついたのです。
ITの専門家とコピーライターを引き合わせたり
ブロガーと経営者を紹介するなどして、Win-Winの関係を築くのです。

その際、意識するのが、違うカテゴリーの人を紹介することです。
同じジャンルの人や年代が近い人ではなく
あえて、接点がない人同士を引き合わせるようにするのです。
スペシャリストとスペシャリストとの出会いをデザインして
三角形を作り始めると、不思議なケミストリーが起こり始めます。
関係のなさそうな専門家同士の会話をつなぎ始めると、お互いの課題が見えてきます。
いつもと違う視点の人間が3人が集まって会話をすることで
自分たちの課題を解決できる可能性が高まるのです。
自分にないものを持った人と話すことで、面白いアイデアが生まれます。

実は、これがチャンスの入り口なのです。
もしも、それがワクワクするプロジェクトになりそうであれば
Facebookの3人メッセージをすぐに作成して、アイデアを書き込むようにしましょう。
それぞれのアイデアを組み合わせることで、面白い答えが導かれ、新たビジネスが生まれます。
出会った後のこの小さなアクションによって、未来が面白くなります。

今までと同じ考えや行動を繰り返して、異なる結果を期待するのは狂気である。(アルバート・アインシュタイン)

アインシュタインが指摘しているように、今までと同じことをしていても意味がありません。
現在は、変化の激しい時代ですから、新しい技術が次々生まれています。
それに乗るためにも、多様な人脈を持つことが大事なのです。

私はスペシャリストに出会うために、このブログを活用しています。
ビジネス書の書評を書くことで、ベンチャー企業経営者、弁護士、人材コンサルタント
お医者さん、編集者など今まで出会えなかった人に会えるようになったのです。
そして、出会った人とWin-Winの三角形を作ることを意識してから
私の運が良くなり始めたのです。
プロフェッショナルな人同士を紹介するという小さなアクションが
私の人生を面白くし始めたのです。

以前の私はアルコール依存症で、自分のことがあまり好きではなかったのですが
最近は人に貢献できるようになり、自分のことを好きになってきました。
運を良くするためのスペシャリストのリチャード・ワイズマン博士は
運がよくなるためには自分を好きになることが大事だと次のように言っています。

幸運な人ほどのんきでチャンスに敏感になり、運の悪い人は神経質で心が閉ざされている。尊敬するのが一番難しいのが、自分なんです。自分を心から好きになれた人こそ、運がいい人なのだと思います

運が良くなりたいのなら、自分をどんどん好きになりましょう。
そのためにも積極的に動くことが大事なのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

    

photo credit: Triangle of Mallets via photopin (license)

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