書評

スポンサーリンク
習慣化

菌のいない味噌汁を食べても意味がない?発酵食品で健康になろう!

発酵食品を食べてさまざまな菌を腸に入れてあげることは、腸内フローラをより豊かにする最良の支援となります。発酵食品も毎日食べることが大事です。細菌の多くは胃酸の強さに負けてしまいますし、腸にたどり着いたとしても定着できずに2~3日のうちに排泄...
習慣化

最初は人が習慣をつくる。次に習慣が人をつくる。幸種 しあわせだね(デニス・ウェイトリー著)の書評

「習慣」は、最初はその場の思いつきやアイデアやイメージとして始まる。その後何度も実践されることによって、クモの糸から太い綱になりやがて人生を補強、あるいは束縛する存在となる。習慣は潜水艦のように静かに深く進行する。習慣が断ち切られることはめ...
習慣化

リチャード・カールソンに感謝を学ぶ。誰かにありがとう!を伝えることを習慣化しよう!

ほんの数秒しかかからないこの簡単な戦略は、私にとってもっとも効果的なものの一つだ。私は感謝したい人を思い浮かべることで一日を始めるようにしている。私にとって、感謝することと心の平安は切り離せない。人生で与えられたものに感謝すればするほど心の...
習慣化

薬が人を殺している 知っておきたい有害作用と解毒のすすめ(内海聡著)の書評

昨日、丸善oazoで恐ろしいタイトルの本を見つけました。 内海聡氏の薬が人を殺している 知っておきたい有害作用と解毒のすすめが それなのですが、本書を読むことで、薬についての認識が一気に変わりました。 本書の冒頭に、医者が病気を増やしている...
習慣化

自分の葬式に出るところをイメージし、後悔を減らす方法。

自分の葬式に出るところを想像する。この戦略は人によっては怖がるかもしれないが、人生でもっとも大切なものはなにかを肝に銘じるには効果的な方法として世界的に認められている。これまでの人生を振り返ってみたとき、神経をとがらせて生きてきてよかったと...
習慣化

小さいことにくよくよするな!(リチャード・カールソン著)の書評

「小さいことにくよくよしない!」癖を身につけると、人生は100%完壁にはならなくても、あるがままの現実を抵抗なく受け入れられるようになる。禅の哲学が教えているように、問題に精いっぱい抵抗するかわりに「手放す」ことを学ぶと、人生は自然に流れは...
習慣化

リッツ・カールトン 一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣(高野登著)の書評

相手のためになるかどうかを考えて、今、自分ができること、しなければならないことをしていく。そうした行動は、いい循環を生みます。結局、自分のもとに、とてもいい形で返ってくるものなのですよ。(高野登) リッツ・カールトン元日本支社長の高野登氏の...
習慣化

メリハリのあるシンプルな時間術が、幸せを運んできてくれる!

世界で一番シンプルな時間術(W.T.キュステンマッハー、R.キュステンマッハー著)の中に アイルランドの古い詩が紹介されていました。 この詩の中には、幸せになる秘訣が隠されています。 詩に書かれている9つのルールを実践すると 確かに良いこと...
食事

たいていの人は、剣によるよりも、飲み過ぎ、食い過ぎによって殺される。(オスラー)

たいていの人は、剣によるよりも、飲み過ぎ、食い過ぎによって殺される。(オスラー) 19世紀にカナダで活躍した医者のオスラーのこの言葉を読むと 悪い食習慣を改善したくなります。 オスラーが生きた19世紀ですら、食事の内容が問われていたのですか...
習慣化

未来を変えたければ、言葉と思考の習慣を変えること。

やらずしてあきらめようという言葉が出る、自分の可能性を自ら制限する言葉が反射的に出てくるとしたら、それはほかの誰でもない、あなたが自分で育てた「脳みその機能」のせいです。「無理」と思えば思考はそこで終了。それ以上、そのことを深く考えることは...
スポンサーリンク